Twitter / MazdaRotaryを通じて、ロータリーエンジン40周年記念のブログパーツに寄せられたコメントや最新情報が配信されています。 マツダのロータリーエンジンが40周年を迎えたのですが、それを記念してコメントを残せるブログパーツを公開されていたそうです。 そこにはマツダファンの熱いメッセージが残されていて、それを「Twitter」で配信する取り組みを開始していました。 Publicなのでウェブから誰でも見られるのですが、 ロータリーがなかったら、こんなに広島を好きでなかったと思う。 というコメントがありまして、これはそのままぼくにとっての浦和レッズにあたるので、ものすごく共感してしまいました。 企業としてオフィシャルに「Twitter」を活用している事例というのは、日本では初めてでしょうか? 「Twitter」は既に、一部の人には情報を受信するための重要なチャンネルの一つに