北条司原作の人気漫画『キャッツ・アイ』が、ハロー! プロジェクトの演劇プロジェクト・劇団ゲキハロにより初舞台化されることが25日、発表された。アイドルグループ・Berryz工房、℃-uteから選抜された「キャッツ・アイセブン」が演じる。現代風にアレンジされたセクシー衣装で、かつて杏里が歌った主題歌「CAT'S EYE」を披露した来生瞳役の矢島舞美(℃-ute)は「色っぽい役柄なので、大人っぽさも出せるように頑張りたい。どんな演技ができるか楽しみです」と意気込んだ。 劇団ゲキハロが『キャッツ・アイ』を舞台化!(左から清水佐紀、萩原舞、須藤茉麻、矢島舞美、熊井友理奈、中島早貴、菅谷梨沙子) (C)ORICON DD inc. 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 原作は1981~85年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、これまでにアニメ化や映画化もされるなど幅広い層から支持を
オーディション合格から10年、グループとしては結成8周年。ハタチ前後のアイドルとしては信じられないほどのキャリアを誇るBerryz工房。タイの国民的アーティスト、トンチャイ・メーキンタイのヒットチューンをカバーした新曲「cha cha SING」をリリースし、ますます意気上がるメンバーから今回は4人が登場!新曲から自分たちの魅力までたっぷりと語ってくれました。 私たちらしさが存分に出せる曲かなって思う(徳永) 清水佐紀 徳永千奈美 ――まずは新曲「cha cha SING」は、タイのヒット曲のカバーなんだとか。 徳永千奈美前にライブをやりに行ったことはあるんですけど、改めてタイの方々にBerryz工房を知ってもらう良いチャンスだと思いました。コミカルな曲で、私たちらしさが存分に出せる曲かなって思うし、ミュージックビデオにもBerryz工房らしさが詰まっています。早くライブでやりたいなって。
草なぎ剛&香取慎吾SingTuyo、稲垣吾郎ソロで新曲を同時リリースへ 和田唱&上野樹里夫妻/TENDREが楽曲提供 草なぎ剛・香取慎吾からなるユニットSingTuyo(しんつよ)の新曲「眩しい未来」、稲垣吾郎のソロ新曲「SEASONS」...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く