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考え方に関するkasumaniのブックマーク (4)

  • UXとUIが混同されるワケ

    最近 UXUI を混同して表記されているのを見かけるようになりました。私もウケやすいということで、混同させたことがあります。しかし実際のところ UXUI は同義語ではありません。良い UI デザインをすれば、UX が向上する可能性はありますが、必ずしもそうではありません。逆もしかりです。最近も UXUIの違いを分かりやすく表現しようと、シリアルとボールの写真を使った例が登場しましたが、「そうでもない」という意見も多数ありました。 それでは、なぜ混同されやすいのかというと、今のスマートフォン向けのデザインを見るとヒントが隠されています。例えば Twitter クライアントの中で人気のある Tweetbot を見てみましょう。このアプリの中で装飾と呼べるデザインはどれだけあるでしょうか。ほぼ皆無だと思います。 スマートフォンという小さなスクリーンには、UI しか存在しません。

    UXとUIが混同されるワケ
  • エンジニアのための時間管理術、自動化に関するまとめ - Glide Note

    2006年の発売当時に紙書籍で購入し、最近PDFで買い直してKindleに突っ込んでいた エンジニアのための時間管理術を 読み直していて、自動化について記載されていたので自戒をこめてまとめておく。 古いですが、エンジニア(特にインフラエンジニア)の時間管理術に関しては今でもこれが一番かと思います。 自動化の目的 自分の仕事を減らす。作業時間の短縮や勝手に処理が実行される。 他の人に作業を委任する。委任出来るようにする。 自動化すべきものと自動化すべきでないもの 一度だけ行う単純な作業は自動化すべきでない。(自動化することのほうが時間がかかる) 一度だけ行う難しい作業は自動化すべき。(作業の記録を残すことができる。再びその作業に出会うときに役に立つ。一度あったことは再びあることが多い) 頻繁に行う単純な作業は自動化すべき。(自動化の効果が最も高い。自動化に投資した時間はすぐに報われる) 頻

  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

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