LS-WVL DTCP-IP対応データ有り時のHDD交換 その２ : いきあたりばったりのおもいつきめも2011年10月03日23:25 カテゴリLS-WVLLS-WXL LS-WVL DTCP-IP対応データ有り時のHDD交換 その２ FWアップデータのHPにDTCP-IP機能を使用する場合はRAID0またはRAID1を使用するように注意書きがされています。 （RAIDを組まない）通常モードからRAID0またはRAID1に構成を変更してもDTCP-IP対応データは引き継げない事が書かれていた。 しかし、RAID0からRAID1への構成変更を行おうとしてもRAID0→通常モード→RAID1としないと構成変更できませんのでRAID0からRAID1への変更でもDTCP-IP対応データは引き継げない事になる。（その逆のRAID1からRAID0も同じ） 前回は書き忘れましたがユーザデータ領域はRAID0で確認しました。 今回はユーザデータ領域をRAID1にしてHDDの故障回復手順を逆手に取り、1台ず
