何が、ってわけじゃないんだが、アニオリキャラがいると非常に萎える。 いや、本筋にからまない「アニオリ」ならいいんだけど、本筋にガッツリ登場するようなのだと、ああぁ・・ってなる。 アニオリキャラがいるとそれだけで「この作品は最後まで作りませんよ」みたいな意図がみえちゃうからだろうか。 でもアニオリがいる作品は多いから、逆に好きな人もいるんだろうな。 もしかしたら俺は原作至上主義者なのかもしれない。
これから「性器」の話をしよう。 芸術と表現について考えるために。 とはいえ中学生でも読める内容なので安心して欲しい。 中学生はそういう話が大好きだからな。 『エロマンガ先生』第2話より 『エロマンガ先生』最終話 『エロマンガ先生』の最終話を見た。 誰かが「これは『俺妹』の大型アップデートパッチだ」と言っていたが、最後まで見た上で同意する。特に「妹のかわいさ」に関しては、刀を鍛え研ぐように完成度を高めてきている。人気が出るべくして出たと言えるだろう。 『エロマンガ先生』EDより だが、最終話で一つだけ残念な点があったので、それについて書く。 最終話でエロマンガ先生こと紗霧は、自身の作品の「薄い本」を書く。それについて読んだ感想を求められた兄の正宗は、重大な欠点をどう指摘するか苦悩する。それは「男性器の形状と位置が間違っている」ということであった。 『エロマンガ先生』第12話より 残念ながらア
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