2020年3月31日のブックマーク (2件)

  • 【最新話 ネタバレ注意】『鬼滅の刃』で主要キャラが死にすぎて展開が読めない - 俺の遺言を聴いてほしい

    記事は最新のネタバレを含むので、自分で読みたい人は別の記事を読んでください。 こちらはネタバレなしで鬼滅の刃の面白さを書いてます→『鬼滅の刃』は絵が下手でもストーリーが抜群なら超絶面白いことを証明した奇跡の作品である * * * ジャンプ最新話、いわゆる「鬼滅誌」で人が死にすぎている。 第200話「勝利の代償」では、長い長い夜が明けた。 鬼舞辻無惨が太陽の日に晒され、ついに消滅した。 鬼舞辻無惨は日の光に消えていったのだ。 鬼殺隊は長き闘いの末、勝利を掴んだ。 普通の漫画であれば、ボスキャラに勝利した後は明るく楽しくめでたく終わっていく。 しかし『鬼滅の刃』は全然めでたくない。 というか、勝利して逆に哀しくなってくる。 こんな漫画ははじめてだ。 第200話「勝利の代償」は鬼舞辻無惨の消滅から始まる。 この時点で僕はまだ「勝利」を確信できていなかった。 また生き返るのではないかと思ってい

    【最新話 ネタバレ注意】『鬼滅の刃』で主要キャラが死にすぎて展開が読めない - 俺の遺言を聴いてほしい
    kasumi19732004
    kasumi19732004 2020/03/31
    死んだキャラ総出演の冥界編が始まる
  • 劇中劇

    漫画の中に出てくる漫画」など、作品の中に小道具的な要素として登場する架空の作品のこと。作中作とも言う。 概要作品の中に小道具的な要素として登場する架空の作品のこと。 例を挙げると 登場人物が愛読している漫画同人誌小説。登場人物が視聴したテレビアニメ、ドラマ、特撮、映画、演劇。登場人物が演じた映画、演劇、CM。登場人物が執筆した漫画小説、脚。登場人物が撮影した映画、動画。登場人物が読み聞きしたニュース(テレビ、新聞、ネット、噂)。登場人物が執筆した手紙、日記、メールやブログやSNSの呟き。登場人物が妄想した脳内劇場(夢、if、擬人化など)。フィクションオチで終わる作品の編そのもの。などのような作品が主に該当する。 ※登場人物がプレイしたボードゲーム、コンピューターゲームは異なるので後述。 作品の全貌はわからない事が多いが、登場人物の性格や言動などに何かしら影響を与えたものとしてよ

    劇中劇