SASSIENCE ~ 世界が嫉妬するCSSへ
CSS3の「box-shadow」を使用して、ウェブデザインに洗練された美しいエフェクトを加えるテクニックを二つ紹介します。 How to create slick effects with CSS3 box-shadow デモページ [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 box-shadowプロパティとは ページ全体に奥行きを加えるエフェクト 紙がめくれたようなエフェクト 対応ブラウザ box-shadowプロパティとは 「box-shadow」は、ボックス要素の内側・外側に多数のシャドウを加えることができるプロパティです。フォーマットは下記のようにオフセット、サイズ、ブラー、カラーの値を指定します。 <shadow> = inset? && [ <length>{2,4} && <color>? ] 簡単な例をみてみましょう。 box-shadow: 3px 3px
画像にマウスをホバーさせると、キャプションがアニメーションでスライド表示される省スペース用エフェクトを実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 Slide In Image Captions [ad#ad-2] キャプションをスライド表示させる画像のデモ デモでは、画像ごとに異なる方向から異なる位置にキャプションがスライド表示されます。 デモページ スライドは、CSS3 transitionに対応したブラウザ(Chrome, Safari, Opera)ではアニメーションで表示し、非対応ブラウザ(Firefox3)ではアニメーション無しで表示されます。 [ad#ad-2] 以下は元記事の各ポイントを意訳したものです。 なぜ、このようなエフェクトをするのでしょう? それはレイアウトのスペースを節約するためです。そして、キャプションの存在は画像からユーザーの気を散らしてしまうことも
現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが
背景画像を使わずにCSSスプライトを実現する方法が紹介されていたので、参考にしてメニューを作成してみました。背景画像ではないので、プリントアウトしても問題なく表示されます。 背景画像なしのメニューサンプル 画像を背景として指定するのではなく、普通に imgタグで設定します。 メニュー画像 サンプルで使用している画像はこうなっています。 サンプルのソース HTMLとCSSのソースです。 <style type="text/css"> #sample_menu { width: 500px; height: 60px; margin: 2em 0; overflow: hidden; } #sample_menu li { list-style-type: none; float: left; } #sample_menu li a { display: block; width: 125px
keep your styles clean You hate writing vendor prefixes for all browsers? Just let CSSPrefixer do it for you! See it in action: .my-class, #my-id { border-radius: 1em; transition: all 1s ease; box-shadow: #123456 0 0 10px; } Installation easy_install cssutils (or pip install cssutils if you have pip) Usage: From console cssprefixer my1.css my2.css --minify > result.css From Python import cssprefix
フロートした子要素を内包するコンテナが高さを拡張しない問題を解決するためのテクニックはさまざまなものがあります。 その中から、overflowを使った方法とその際に生じる問題点とその解決方法を紹介します。 CSS: Clearing Floats with Overflow [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに Demo 1: overflow:auto; Demo 2: overflow:hidden; overflowを使って生じる問題点と解決方法 はじめに フロートベースのレイアウトをする際、ラッパーとなるコンテナがフロートしている子要素に対して高さを拡張しないことは、普通によくある問題です。 デモ:1 フロートをクリアする要素を配置して解消した例 しかし、この問題を解決するために、「overflow」プロパティでもできることを知っていましたか? これは
' CSSリセットを改変している時に、「CSSリセットは本当に必要か?」ということを疑問に思うようになってきました。 ブラウザのデフォルトであるユーザーエージェントスタイルシートをCSSリセットでnormalにして、さらにboldに戻すということをしています。 これだと単に、記述量と処理を増やしているだけに過ぎません。 「デフォルトCSSを理解すれば、CSSリセットはいらないのではないか?」という考えの元、デフォルトのCSSを調べてみました。 ユーザーエージェントスタイルシートの調査 ブラウザのアプリケーションファイルに潜ってCSSを探したところ、Fire FoxのCSSのみ探し出せました。 それ以外はアプリケーションの中にCSSが含まれている場合などにより、デフォルトCSS探せませんでした。 ただしIEに関しては、まとめたれたサイトがあったので、これを参考にします。 Internet E
三角形を配置する 三角形の描き方が分かったら、次は配置方法を考えよう。:before 擬似要素を使うと、HTMLに不要なdiv要素などを追加することなくスマートに配置できる。 最初に、通常のテキストボックスを作成する。今回のサンプルでは基本のドッグイヤーデザインと、アレンジしたデザインの2種類を作成する。以下のようにp要素で2つのテキストボックスを用意しよう。 [HTML] <p class="fold">CSS3を利用すれば、様々なことが表現できます。基本に忠実にシンプルに簡素にマークアップをおこないましょう。また CSS2.1も正しく利用できるようにしましょう。</p> <p class="fold">CSS3を利用すれば、様々なことが表現できます。基本に忠実にシンプルに簡素にマークアップをおこないましょう。また CSS2.1も正しく利用できるようにしましょう。</p> [CSS] .
IE6, 7, 8を含めたクロスブラウザに対応した、画像を使用せずにCSSでグラデーションを適用したボタンを実装する実用的なチュートリアルを紹介します。 Cross-browser CSS gradient buttons デモページ [ad#ad-2] ボタンにはborder-radius, box-shadow, text-shadowなどCSS3がふんだんに使用されていますが、グラデーションはIEでも適用されます。 ホバー時のキャプチャ 実装のポイント スケラービリティ 文字のサイズを変更するとボタンのサイズもそれに合わせて拡大・縮小 アジャスタビリティ padding, font-sizeを変更することでサイズ調整可能 フレキシビリティ あらゆるHTML要素に適用可能 コンパチビリティ 主要ブラウザに優雅なグラデーションを提供 ユーザビリティ ノーマル時、ホバー時、アクティブ時を用
If you are a busy web designer or developer, using a CSS framework could speed up your work dramatically and make your task far easier. The CSS frameworks facilitate rapid development, could be used as a foundation in many design projects, and take care of some of most repetitive tasks. Here is a comprehensive list of CSS frameworks, which will give you a head start in your design work – some of t
Your blog needs a name that is short, memorable, and tells people what you’re all about, but coming up with a name that’s available can be a challenge. You might find a blog name that’s available, but the matching domain […] Read Article When exploring the arsenal of digital marketing tools, the concepts of email signature banner prominently feature as pivotal elements for interaction and outreach
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