【参照サイト・画像・動画へのアクセスはこちら】 夏の怪談話には枚挙にいとまがありませんが、実は僕、幽霊って1度も遭遇したことありません。 霊感の強い人には当たり前に見えるみたいですけど、どれくらい霊っているものなんでしょうか。 そこで今回も『見える人』霊能力者・小林世征さんに伺ってみました。 小林「うん。霊なんてどこにでもいますよ。僕にとっては普通すぎて気にならないくらい。もう慣れちゃって怖いとも思わないな」 マサムネ「取り憑かれたり、襲われたりしないものなんですか?」 小林「霊って2種類あるんですよ。1つは、怨念を持ってこの世にとどまっている霊。もう1つは、自分が死んだことに気付かずにさまよい続けてる霊。僕がよく見てるのは後者のタイプ。前者は確かに危ないけど、後者はブラブラ浮遊してるだけだから特に問題はないんですよ」 マサムネ「でも僕はどちらも出くわしたくないですけど......」 小林
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