タグ

2011年9月18日のブックマーク (1件)

  • お金の流れが読めない人の話

    あるところに生活に困っている女性がいて、どうしてもお金が足りないというので、僕は生活費として彼女に15万円を貸してあげた。このお金は好き勝手自由に使っていいというわけではなく、あくまで生活必需品を買うために使うこと、という約束で貸したものだ。ある日、その人にとってどうしても必要なパソコンを買うために、ネットショップで32,000円の買い物をした。そのパソコンには10%のポイント還元が付いていた。彼女はとりあえず借りたお金の中から32,000円を支払い、後に3,200円分のポイントを得ることになった。ここまでは何も問題なかった。話がおかしくなりはじめたのはこの後だ。彼女がもらった3,200円のポイントで、おしゃれウィッグを買いたいと言い始めたのだ。それを聞いた僕は、「ちょっと待ってよ。生活に困っていて、明日の事も厳しいという状況だからお金を貸したんだよ」「どうしても生活に必要なものを買うの

    kasyou1979
    kasyou1979 2011/09/18
    これは貸した相手が悪かったな。