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  • 擬似要素を使った見出しデザイン

    このブログの見出しはシンプルなんですが、CSSの「:before」や「:after」など擬似要素を使えば色々と装飾ができますので今回は8つのサンプルを紹介します。 HTMLはすべてHタグだけです。特に意味はありませんが今回のサンプルはh4タグを使っています。 「:before」「:after」やボーダーで表現する三角形の使い方など慣れない方もいるかもれませんので、その都度簡単に解説していきます。「:before」「:after」疑似要素はIE7以下は非対応ですのでご注意ください。 今回のサンプルは別サーバにアップしていますのでご覧ください。 それでは今回8つのサンプルを紹介していきます。 1. 吹き出しのような見出し1 吹き出しの下の部分を:after擬似要素で作っています。三角形はボーダーで作っています。下の画像を見ると何となくイメージできるでしょうか。今回の場合は上の赤い部分のみ色を付

    擬似要素を使った見出しデザイン
  • カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる

    このブログで何回か紹介している0to255というオンラインツールですが、かなり便利だと思うので使い方を説明してみます。 色に関する知識が乏しい私ですが、0to255を使うとまとまった感じの配色になるので重宝しています。今回は0to255を使ってメニューを作る際の色選びをしてみます。 0to255の使い方 まず、0to255の使い方についてですが、下の画像のように「PICK A COLOR」をクリックしてカラーコードを入力します。 今回は「#ff7400」を指定してみます。 すると、指定した色より明るい色と暗い色がグラデーションになってたくさん表示されます。近い色がたくさん表示されますので、これらをうまく使うとまとまった感じのメニューが作れます。 メニューの配色を決める ということで、以下のような配色でメニューを作ってみます。 メニュー背景のグラデーションと境界線の1pxラインに使う色を選ん

    カラーツール「0to255」で色を決めてメニューを作ってみる
    kat21
    kat21 2012/11/10
  • リストに1pxのラインを追加するだけで、印象がぐっとよくなる

    #sample { width:500px; font-size: 16px; color:#333333; background:#d6e5f5; padding:20px; } #sample li { list-style-type : none; padding:5px 10px; border-bottom:1px solid #84b2e0; } 1. 下に薄いラインを追加してみる このリストに1ラインを加えるだけで全然印象が変わってきます。試しに下に白いラインを追加してみます。 #sample { width:500px; font-size: 16px; color:#333333; background:#d6e5f5; padding:20px; } #sample li { list-style-type : none; padding:5px 10px; bord

    リストに1pxのラインを追加するだけで、印象がぐっとよくなる
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