ブックマーク / www.j-cast.com (4)

  • 男は女性のおっぱいばかり見てるってホント?

    ある調査によると、女性の約6割は真横や背後から自分の体を品定めする男性のイヤラシー視線に気づくという。 でもソレ、ひょっとしたら同性からの視線かもしれませんヨ。男性より女性の方が、女性の魅力的なバストに目が釘付けになるという研究があるのだ。 女性は「男性目線」で女性のバストを観察する 男性は女性とすれ違うと顔よりも体にすぐ目がいく、中でも胸には目がなく、なめるように視線を泳がせる、とよくいわれる。そんな既成概念を打ち壊す画期的な研究が2013年9月、性科学誌「Sex Roles」に発表された。発表したのは米ネブラスカ大学リンカーン校のサラ・ジェルベー教授のチームだ。 ジェルベー教授は、女性の体のどこに視線が行くか、そして視線の行く先に男女差があるのかを調べるため、36人の男性と29人の女性に10人の女性の全身の水着写真を見せる実験を行なった。写真の女性は、魅力度を強調するために全員デジタル

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    kat21
    kat21 2020/05/26
  • 多摩消費生活センター見舞った「ゆるマクロビ」騒動 専門家「公衆衛生上問題視されても仕方のない」

    東京都の多摩消費生活センターが、2019年5月29・30日に開催を予定していた「マクロビオティック(マクロビ)」という事法に関する育講座。これが、急遽中止される騒動が起きていた。 同講座は告知の中で、卵や乳製品などの動物性品が「体に負担をかける」と読み取れる表現があったなどとして、インターネット上で物議を醸していた。管理栄養士の成田崇信氏は「乳製品をとることに悪いイメージを与える育講座というのは公衆衛生上問題視されても仕方のないものでしょう」との見解を示す。 「卵や乳製品、白砂糖を使わない」「カラダに負担の少ないお菓子の実習」 多摩消費生活センターは「『ゆるマクロビ』でココロとカラダの調子を整えよう!」と題する育講座を5月29・30日の両日に開催すると、3月に告知。「新年度は環境が変わり、ストレスが発生しやすい時期でもあります。この機会にマクロビを学び、ココロとカラダに優しいお菓

    多摩消費生活センター見舞った「ゆるマクロビ」騒動 専門家「公衆衛生上問題視されても仕方のない」
    kat21
    kat21 2019/05/27
  • J-CASTトレンド

    kat21
    kat21 2011/05/24
    (ΦωΦ)フフフ…
  • 野田秀樹氏、アエラ連載を打ち切り 「放射能がくる」表紙に抗議

    演出家の野田秀樹さん(55)が週刊誌「アエラ」(朝日新聞出版)に執筆している連載「ひつまぶし」を、2011年3月28日発売の4月4日号を最後に自ら打ち切った。同日号に「突然ですが、最終回です」と題して掲載されたコラムでは、3月28日号の表紙で、「放射能がくる」というタイトルとともに、防護マスクの写真を大きく掲載したことを批判。 「自分が毎週連載をさせてもらっているアエラが、まさか、より刺激的なコピーを表紙に使い人々を煽る雑誌だとは気がつかないでいた」 「先週号の表紙を見て、直感的に覚えた、このアエラの『現実』に対する姿勢への不安が消えません」 などとつづっている。

    野田秀樹氏、アエラ連載を打ち切り 「放射能がくる」表紙に抗議
    kat21
    kat21 2011/03/28
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