2015年2月7日のブックマーク (4件)

  • マクドナルドの月次売上・客数・客単価を10年分まとめてみた

    ※ 全て2004年の月次を100とする ※ 既存店の定義は「少なくとも13ヶ月以上開店している店舗」 全店売上高1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月2004年100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.0100.02005年112.497.5111.4103.696.3100.1104.1101.099.1104.4108.9108.62006年111.4102.5114.7109.9106.9113.6114.9113.2112.9109.2115.2112.72007年122.6116.8126.4129.4119.6130.7125.0128.5128.6115.4127.9126.32008年126.7123.8134.4129.9124.2137.7126.4134.8130.2124.2148.4

    マクドナルドの月次売上・客数・客単価を10年分まとめてみた
  • 後藤さん・湯川さんの霊言収録は「不謹慎」なのか | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    「イスラム国」が殺害したとされる湯川遥菜さん、後藤健二さんについて、幸福の科学が霊言を収録したことについて、一部で疑問の声が出ている。ネットニュースやツイッターでは、「遺族に不謹慎ではないか」「暴走」「商魂たくましい」などと揶揄するコメントも上がっている。 しかし、この霊言収録には背景がある。 後藤さん殺害の可能性が報道された2月1日、後藤さんの霊が大川総裁のもとに現れ、「霊言を収録してほしい」と交渉してきた。だが、遺族への配慮という観点から一度は収録を断り、後藤さんの霊には「お引取り」願った。 その翌日の2日、後藤さんの霊は先に殺害映像を公開された湯川さんの霊を伴ってもう一度霊言の収録の交渉に現れた。大川隆法総裁は、1月31日に『イスラム国"カリフ"バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー』を収録していた。後藤さんの霊はこれを挙げて「片方の意見を出すだけでは不公平」とし、霊言収録を

    後藤さん・湯川さんの霊言収録は「不謹慎」なのか | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
    kat_cloudair
    kat_cloudair 2015/02/07
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  • 勉強で最も重要な「反復訓練」の手順。これ無しに熟練者になることはあり得ない。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    勉強法】についてのを30冊読むマラソン、まだ3冊目の(脳が冴える勉強法 覚醒を高め、思考を整える (NHK出版新書))です。 今回の記事で紹介する勉強法は、もはや"大人"だけでなく、勉強している人全てにとって効果があるものだと思います。 中学生、高校生、大学生のときに知っておきたかった...と思いました。 [スポンサーリンク] 今日からすぐできること 勉強において最も重要な「反復訓練」の方法 ① できるだけ間隔を空けない ② 重要な定理や法則、構文は、その場で繰り返し書く ③ 一度解いた問題は、次の日に新しいテーマに進む前に、もう一度解いてみる ④ 第1章が終わったら、もう一度頭に戻って、重要な定理や法則、構文が反射的に出てくるか、問題が反射的に解けるか試してみる ⑤ 同じ単元は短期集中で学ぶ。あれもこれもと詰め込むより、同じ基礎が何度も出てくる同じ単元を訓練する ★ 最初はできるだけ

    勉強で最も重要な「反復訓練」の手順。これ無しに熟練者になることはあり得ない。 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
  • BUZZNEWSが記事の盗用で謝罪、和解金支払いへ バイラルメディアを追い詰めたライターの執念と戦略

    フリーライターのヨッピー(@yoppymodel)さんが、バイラルメディア「BUZZNEWS」を追い詰めた顛末(てんまつ)をYahoo!スマホガイドで公開しています。BUZZNEWS側も著作権侵害を認め、同日トップページに「私どもの著作権に関する認識の誤りによってご迷惑をおかけしたことを深く反省しております」との謝罪文を掲載、また被害者に一定の和解金を支払うといった和解条件にも応じるとのこと。 ヨッピーさんの記事「悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた」 かいつまんで説明すると、もともとはヨッピーさんがバイラルメディアに画像を無断転載されたのが発端。 以前からヨッピーさんや周囲のライターの間ではバイラルメディアによる記事・画像の盗用が問題視されており、業を煮やしたヨッピーさんが、同じような被害者を集めて、BUZZNEWSの運営元であるWebTech

    BUZZNEWSが記事の盗用で謝罪、和解金支払いへ バイラルメディアを追い詰めたライターの執念と戦略