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ブックマーク / www.vice.com (1)

  • 写真をプリントし送りあう。 スケートボード写真家が取り組む新たな文通

    ルールは簡単。自分で好きな写真を撮ってプリントし、あとは普通に手紙を書くのと同じ。プリントの裏に切手を貼って宛名を書き、自分の住所を書いて、合言葉「P.E.P.」(PRINT EXCHANGE PROGRAMの頭文字をとって)か、「FILM FOR VIDA」を添えて投函するのみ。 そんなプロジェクト、プリント・エクスチェンジ・プログラムを始めたのがサンノゼ在住のスケートボードフォトグラファー、ジャイ・タンジュ。もちろんスケートの世界では著名な彼だが、今回のプロジェクトを始めた意図はどこにあるのだろうか?インスタグラムやフェイスブックなどSNSが発達していくなかで、なぜアナログ感たっぷりの写真を介した文通が大きなプロジェクトとして脚光を浴びるのか? 日でのエキシビジョンのため来日したジャイ・タンジュのインタビュー。 まず、このプロジェクトを始めたきっかけを教えてください。 自分がこのプロ

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