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企業と写真に関するkataharaitasiのブックマーク (5)

  • 作り手はこの世にひとり「バニラカー」全16型&内部を独占公開 - ライブドアニュース

    バスタイプの第1号モデル(東京) 特徴的なテーマソングを流しながら繁華街を爆走し、もはや日常風景の一部となっているのが、求人情報サイト「バニラ」の広告宣伝車、通称 “バニラカー” だ。冒頭の画像は、東京を走る、ピンクのバスタイプだ 軽トラから大型バスまで、その種類は豊富だが、じつは “バニラカー” はすべて、ひとりの職人の手で生まれている。 「中古トラックや路線バスを買い上げてから、“バニラカー” に仕上げるまで、約2カ月かかります」 匿名を条件に、その秘技を教えてくれたのは、“バニラカー職人” のX氏。 「制作だけでなく、メンテナンスも請け負っています。特殊な加工を施しておりますので、修理工場へ依頼するよりも、私が修理するほうが早いんです。 朝、車庫に出勤すると、塀越しに車両を撮影する人を見かけます。路線バスマニアの方々が、2次利用されるバスを見て、楽しんでいるようです。ラッピングする際

    作り手はこの世にひとり「バニラカー」全16型&内部を独占公開 - ライブドアニュース
  • 高松琴平電気鉄道  瓦町駅旧駅舎 | 資料館の書庫から

    高松琴平電気鉄道のターミナル駅。瓦町。 もとは琴平電鉄(琴平線)の高松側のターミナルで、その名もずばり「高松駅」でした。 戦時中の統合で高松電気軌道(長尾線)・讃岐電鉄(志度線・市内線)と合併して高松琴平電気鉄道になったあと、高松空襲による応急復旧で長尾線と志度線が乗り入れ、現在まで続く基礎となりました。 いまでこそ駅ビルの瓦町駅ですが、長い間、開業時の駅舎を使っていました。 上から見ると十角形の特徴ある形状で、 瓦町駅といえば、いまでもこの旧駅舎を思い起こされる方も多いことでしょう。 もともとは駅の横に塔屋がついていたのですが、空襲で破壊。 「十角堂」の部分も大きく損傷したものの、修復の上でつかっていました。 駅構内も拡張に拡張を重ねた結果、継ぎ接ぎだらけで、「平成の高松都心に焼け跡が残る」といわれたものです。 いま思うと、焼け跡というより高松の九龍城といったほうがふさわしかったかもしれ

    高松琴平電気鉄道  瓦町駅旧駅舎 | 資料館の書庫から
  • ダイエー曽根店

    トップページ> 別館>昭和なスーパーめぐり>ダイエー曽根店 ダイエー曽根店 トポス甲府、トポス郡山跡地と廃墟ばっかりになってしまったので今回は今でも元気な70年代のダイエーを紹介します。 大阪府豊中市、阪急曽根駅前に72年、「曽根ショッパーズプラザ」としてオープン。東口を出ると目の前にあります。地上6階建て。 大型でGMS(総合スーパー)タイプの店舗。いかにも70年代のダイエーといった感じです。 庄内店が建て替えのため一時閉店しているのでここが代替店舗となっているようです。 ※今回の記事は写真をクリックすると別ウインドウで拡大画像が見られます。 角張ってます。ダイエーの店舗ってそれぞれ雰囲気が違っているので見ていて飽きないです。 ガラスが多めで明るい印象。 ガラスに貼られた今どきっぽい看板。結構似合ってます。 ひっそり旧ロゴがありますが時に気になりませんね。 入口。吹き抜けてて豪華です。

    ダイエー曽根店
  • 西友西千葉店

    トップページ>別館>西友西千葉店 西友西千葉店 千葉市中央区にある西友西千葉店。開業年が分からないのですがかなり古い店舗と思われます。 最寄り駅はJR総武線の西千葉駅。当は千葉駅で降りる予定だったのですが車窓から西友を見つけ、さらに古そうな感じだったので急遽寄ってみました。 駅からみえた西友。赤い広告塔に並んだ窓、これはまさしく昭和なスーパーの佇まい。 こんなのを見つけてしまったからには降りない訳にはいきません。 駅ホームからの全景。 地上3階、地下1階のGMS(総合スーパー)タイプの西友。かつては屋上遊園地がありましたが閉鎖されています。 駅から外に出て近づいてみました。壁の装飾がおもしろいです。 これはなかなかいい雰囲気!わざわざ降りた甲斐がありました。 側面もいい感じです。結構カッコいいです。 裏側までちゃんと壁の装飾が続いているのが珍しいです。 右側面。やっぱり壁が特徴的ですね。

    西友西千葉店
  • イオン岡山青江店(旧、ジャスコ岡山店) - 昭和のスーパーマーケットどっとこむ

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