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企業と犯罪に関するkataharaitasiのブックマーク (7)

  • 当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について

    2018/11/19 日産自動車株式会社(社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、内部通報を受けて、数カ月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。 その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。 そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。 当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。 内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務

    当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について
  • JALが振り込め詐欺被害 「航空機リース料」信じる:朝日新聞デジタル

    航空は20日、約3億8千万円の「振り込め詐欺」の被害に遭ったと発表した。取引先になりすましたメールで航空機リース料などの支払いを要求され、応じてしまったという。同社は20日までに、警視庁や振込先銀行のある香港の警察、米連邦捜査局(FBI)に被害届を出した。 被害は、米国の金融会社からリース契約で導入している機体(ボーイング777型)の支払いをめぐって起きた。日航の説明では、取引のある金融会社の担当者を装うメールが9月25日に届き、支払口座を香港の銀行に変更したと伝えてきた。送信元のアドレスは画面表示上、担当者のものと同じだったため、日航側は信じて同月29日に約3億6千万円を送金した。翌10月、物の金融会社から督促があり、だまされたことがわかったという。香港の銀行からはすでに金は引き出されていた。 このほか日航の米国にある貨物事業所にも似た手口のなりすましメールが届き、8月と9月に、計

    JALが振り込め詐欺被害 「航空機リース料」信じる:朝日新聞デジタル
  • はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」

    はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たなを出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでにを出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京社に配属が決まった2010年3月頃からだという。

    はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
  • 地面師に嵌められた積水ハウス、海喜館の不動産取引で63億円を持ち逃げされる : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    地面師に嵌められた積水ハウス、海喜館の不動産取引で63億円を持ち逃げされる : 市況かぶ全力2階建
  • 村田マリだけが問題なのか?業界からみた裏事情 - shiusa’s diary

    2016 - 12 - 09 村田マリだけが問題なのか?業界からみた裏事情 今回のwelq騒動で炎上中の DeNA の中で、雲隠れしているが実は主犯だと目されている村田マリ氏について、様々な人たちが内情を明らかにし始めているが、 gigazine.net その名を轟かせたのは作って一年しか立たない会社を DeNA 社長の守安氏に直談判して10億もの巨額のお金で売却したことであった。しかし業界では、当時から明らかに過大な額での売却出会ったことから、また無知なオッサン殺しパワーで契約を取ったと話題になっていた。 netgeek.biz しかし、いくらなんでもただの明らかに問題があるパクリメディアを10億ものお金で売却できるのか、と疑問に思うのが普通だ。ただ業界内でそれを納得できる別の理由がある。それは夫の存在だ。 milkpan.link 実は夫の間真彦はインキュベートファンドという業界では

    村田マリだけが問題なのか?業界からみた裏事情 - shiusa’s diary
  • AppBankの元役員 詐欺容疑で逮捕 | NHKニュース

    スマートフォン向けのゲーム攻略アプリなどを開発するIT関連会社「AppBank」の元役員が、会社から1億3000万円余りをだまし取ったとして東京地検特捜部に逮捕されました。 東京地検特捜部によりますと、木村元役員は、経理を担当していた去年8月までのおよそ2年間に、架空の広告費などの名目で会社の資金1億3600万円余りをだまし取ったとして詐欺の疑いがもたれています。 会社の内部調査などによりますと、木村元役員は、協力者の知人名義など合わせて5つの銀行口座に会社の資金を不正に送金してキックバックさせ、知人には送金額のおよそ5%を手数料として支払っていたということです。 逮捕前のNHKの取材に対し、木村元役員は、不正送金を認めたうえで、「だましとった金は遊興費などに充てた。今後、会社側に返済していきたい」と話していました。 「AppBank」は、ゲームの攻略動画などで知られるマックスむらい氏が4

    AppBankの元役員 詐欺容疑で逮捕 | NHKニュース
  • <IT企業>元役員が1.5億円不正送金…上場時見抜けず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇東京地検が捜査 IT関連企業「アップバンク」(東京都新宿区)の役員だった男性(43)が昨夏までの約2年半、外部に約1億4900万円の不正送金を続けていたことが、昨年10月の上場直後に発覚した。元役員は金を自分に還流させていたが、毎日新聞の取材に「手口は稚拙でいつ発覚してもおかしくなかった」と証言した。同社だけでなく上場審査に関わった監査法人や証券会社も不正を見抜けず、同社の内部統制や上場審査の在り方が問われている。 不正送金については、同社からの刑事告訴を受けた東京地検特捜部が詐欺容疑で捜査に乗り出し、元役員を任意聴取している。元役員は還流させた金を遊興費や借金返済などに充てていたという。 同社は、ゲームの攻略動画で知られるマックスむらい氏(名・村井智建、現取締役)が2012年1月に創業した。スマートフォン関連グッズの販売などで急成長し、設立から3年9カ月で東証マザーズに上場した

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