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生物と写真に関するkataharaitasiのブックマーク (4)

  • 巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト

    ニッカーズと名付けられたその牛は、オーストラリア南西の街・マイアラップにある牧場で飼われている7歳のホルスタイン。 An enormous steer in Western Australia is making headlines. At 194cm 'Knickers' is the largest in his category in Australia. Story: https://t.co/ZI472MBUU4#7Newspic.twitter.com/MDEMwEbD8R — 7 News Central Queensland (@7NewsCQ) 2018年11月27日

    巨大な牛がオーストラリアに出現。大きくなりすぎて命が助かる | ハフポスト
  • 釣れば釣るほど抜け出せない! 「魚釣り」という底なし沼(寄稿:平坂寛) - ソレドコ

    こんなに巨大なエイも釣れる!釣りは手軽に非日常を味わえるレジャーだ 狩猟採集。人類が生まれて以来、生存のために営々と続いてきた行為である。 動物を捕まえるという行為は、能をダイレクトに刺激するものであるから当然のごとく楽しい。ご飯がおいしい、昼寝が気持ちいいなどと同じくらい直球な楽しみなのだ。 誰もが生活のために動物を捕獲する必要がなくなった現代でも、各種の狩猟採集活動はレジャーへとあり方を変えて人々に親しまれている。 では、この世で最も愛好家人口の多い狩猟採集系の趣味とはいったい何か。 それはおそらく、いや間違いなく釣りである。 申し遅れました。私、魚をはじめ世界各地の珍しい生きものを捕獲・紹介する生物ライターの平坂寛と申します。 釣りは世界中で人気を博しているレジャーだが、周囲を海に囲まれ湖や川にも恵まれた日での浸透ぶり、愛されっぷりはすさまじいと思う。なぜ、人気を誇るのか。答えは

    釣れば釣るほど抜け出せない! 「魚釣り」という底なし沼(寄稿:平坂寛) - ソレドコ
  • マンボウの新種発見、125年ぶり、カクレマンボウ

    浜に打ち上げられたカクレマンボウとマリアン・ナイエガード氏。2014年5月、ニュージーランドのクライストチャーチに近いバードリングス・フラットの海岸で。(PHOTOGRAPH COURTESY MARIANNE NYEGAARD) 大がかりな探索の末、巨大なマンボウの新種「カクレマンボウ」が見つかった。マンボウ属に新種が加わるのは125年ぶり。研究チームがまとめた論文は、7月19日付けの学術誌「Zoological Journal of the Linnean Society」に掲載された。(参考記事:「動物大図鑑 マンボウ」) 重さ2トンを超える世界最大(重量)の硬骨魚類でありながら、マンボウはかなり人目につきにくい。そのため、4年にわたる調査は簡単ではなかった。(参考記事:「世界最大の魚ジンベエザメ」) オーストラリア、マードック大学の博士課程学生マリアン・ナイエガード氏、広島大元特別

    マンボウの新種発見、125年ぶり、カクレマンボウ
  • ハモ - パル

    こんにちは。ホホホ ハモです。 そうですね、ハモです。 なぎゃい ホーッホッホッホッ ホウ (メスむっちゃくちゃ切れるからケガするとすごいぞ) ホーウ 卵巣が非常にデリケートなので、メスを使って正解でした。 卵巣は肛門よりだいぶ後方まで詰まっています。 やるぞ~ この広い宇宙でピンポイントに胆嚢を破る現象が発生 メスパワーで卵巣をスムーズに取り出すことが可能です 肝臓はだめっぽいので卵巣と消化器をうことにします メスパワーで腎臓がくっきり取れる最高、全ての魚種でこうなるわけではないです たまたま家にメスと錐があって当によかった、メスは替刃のできる金属軸を導入しようと思います。 わかんないなりにどうのこうのした状態 とにかく中骨を外さなきゃと思った。頭が真っ白になった。 オヌン アラ的なものはダシ要員にします。我々もいつか要員になります。 せびれをとるモジャー ファルコン・パンチ つまり

    ハモ - パル
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