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食に関するkataharaitasiのブックマーク (5)

  • 【閉店】苦節6年の交渉!中国・厦門の「西北拉麺」にハマった墓石屋が、日本店舗をオープンするまでの軌跡 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2019年のオープンから、狂ったようにべまくったラーメン屋さんがある。 東京都中央区・水天宮前駅にある「西北拉麺。(シーベイラーメン)」だ。 比喩ではなく、スープを飲み干しレンゲを置く頃にはもう、またべたくなっていた。欲の無限ループを引き起こし、来る日も来る日も通い続けた。 蘭州麺の流れをくむ水天宮前駅の「西北ラーメン」だよ!!!!!!!!!!!うまい!!!うまいよ!!うま〜〜〜〜〜い!!!麺が細いのにむちむち、スープは淡白そうなのに深みがある〜〜〜〜〜!!!!!うまい〜〜 pic.twitter.com/7cnubb61M0 — 松澤茂信 (@matsuzawa_s) February 25, 2019 1週間ぶりの西北ラーメン、獣のようにむさぼり尽くした。べない期間が愛を育てた。海老チャーハンも美味い。#今日の汁 pic.twitter.com/8f7VRnsj52 — 松澤茂

    【閉店】苦節6年の交渉!中国・厦門の「西北拉麺」にハマった墓石屋が、日本店舗をオープンするまでの軌跡 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる

    リュウグウノツカイ、ダイオウグソクムシ、ダイオウイカなどと並んで『深海のスター』に君臨するサメがいる。 太古の昔からその姿を変えていないとされる生きた化石『ラブカ』である。シン・ゴジラの第2形態(蒲田くん)のモデルになったとされるアレね。 幻のサメとも呼ばれるこのラブカをひょんなことから入手してしまった。しかも新鮮な個体を。 ならやることは一つ。さばいてべてみた。 ※今回は動画もあるから再生しながら詳細を記事で読むと楽しいよ。 透明標作家からの贈り物 事の起こりは二ヶ月ほど前にさかのぼる。 知り合いの透明標作家・冨田伊織さんから不意に電話があった。 「ラブカが手に入ったんですが、いりますか?」 間髪入れずに「いります」と返した。いらないわけがない。 魚類が内に備えた骨格の美しさを顕す冨田さんの作品たち。骨格標は魚種によって出来栄えが大きく変わってくるため各地で色々な魚を集めている。

    生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる
  • なでしこ寿司さん、ハフポスの女性寿司職人の紹介動画で着物の袖がまな板に触れてることを指摘されて「あら探しの為にご視聴ありがとうございます」

    ハフポスト日版 / 会話を生み出す国際メディア @HuffPostJapan 最新ニュース、オピニオンを発信中。ハフポスト日版 / 会話を生み出す国際メディア。 #多様性 #フェミニズム #SDGs #LGBTQ #グローバル #ウェルビーイング #ビジネス #未来を作る 時代を読み解く視点をお届けします。 ライフスタイルは▶️@HPJPLifestyle huffingtonpost.jp ハフポスト日版 / 会話を生み出す国際メディア @HuffPostJapan 「お前の寿司は物じゃない」 「化粧の粉が寿司に落ちる」 「女性の手のひらの体温が高く、ネタが傷む」 客や同業者らの差別や偏見と戦いながら、「なでしこ寿司」は10年目に突入した。 pic.twitter.com/vaW2Nmr9Zf 2019-11-01 18:00:00 kosy (漉乃安緒) @kosy319 @H

    なでしこ寿司さん、ハフポスの女性寿司職人の紹介動画で着物の袖がまな板に触れてることを指摘されて「あら探しの為にご視聴ありがとうございます」
  • 最高のういろうはどれだ~ういろう7県7種食べ比べ~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:透明人間になってしまった > 個人サイト むかない安藤 Twitter ういろうは愛知のものだと思っていた ういろう それは白とかピンクとか茶色とかをした、直方体のもちもちしたべ物である。原料は主にお米の粉。ケーキとかマカロンみたいに洒落ておらず、言ってしまえばやぼったいお菓子である。しかし、確実に美味しい。 僕は愛知県の出身で、子どもの頃からよくういろうをべていた。大人になって愛知を離れてからも、たまに帰ると懐かしいなあ、なんて思いながら買って帰ったりしたものだ。 当時はういろうは愛知だけのもので、だからこそ愛知の名物なのだと、なんの疑いもなくそう思っていたのだ。 「ういろ」でも「ういろう」でもどっちでもいいみたいです。 しかし神奈

    最高のういろうはどれだ~ういろう7県7種食べ比べ~
  • 荒川ハクレンを食べて思う

    関東の一部には半ばスルーされている巨大魚が繁殖している。それがハクレンです。 ハクレンは大型化することから糧として期待され1878年を始めに中国大陸から持ち込まれたが、戦中戦後の喉元を過ぎれば他の外来生物と同様に来の目的は忘れ去られてしまった。 ただ、ハクレンが他の外来魚と違って槍玉に挙がりにくいのは孵化する為には卵が穏やかに流れ続けられる長い河川が必要で、現在は利根川・霞ヶ浦水系でしか繁殖が確認されておらず、おまけに植物プランクトン性であることから侵略性に乏しいという理由があると思われる。アオコもべるらしく水質浄化の目的でも各地に放流されたので、繁殖できない水系ではその生き残りが見られる程度のようです。 今回はこのハクレンを東京との県境を流れる荒川で調達。 利根川と江戸川は繋がっているので江戸川にもハクレンはたくさんいるのだが、放水路を経由して中川を挟み荒川まで繋がっているせいか

    荒川ハクレンを食べて思う
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