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食とデイリーポータルZに関するkataharaitasiのブックマーク (2)

  • 生きた化石!幻のサメ『ラブカ』を食べる

    リュウグウノツカイ、ダイオウグソクムシ、ダイオウイカなどと並んで『深海のスター』に君臨するサメがいる。 太古の昔からその姿を変えていないとされる生きた化石『ラブカ』である。シン・ゴジラの第2形態(蒲田くん)のモデルになったとされるアレね。 幻のサメとも呼ばれるこのラブカをひょんなことから入手してしまった。しかも新鮮な個体を。 ならやることは一つ。さばいてべてみた。 ※今回は動画もあるから再生しながら詳細を記事で読むと楽しいよ。 透明標作家からの贈り物 事の起こりは二ヶ月ほど前にさかのぼる。 知り合いの透明標作家・冨田伊織さんから不意に電話があった。 「ラブカが手に入ったんですが、いりますか?」 間髪入れずに「いります」と返した。いらないわけがない。 魚類が内に備えた骨格の美しさを顕す冨田さんの作品たち。骨格標は魚種によって出来栄えが大きく変わってくるため各地で色々な魚を集めている。

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  • 最高のういろうはどれだ~ういろう7県7種食べ比べ~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:透明人間になってしまった > 個人サイト むかない安藤 Twitter ういろうは愛知のものだと思っていた ういろう それは白とかピンクとか茶色とかをした、直方体のもちもちしたべ物である。原料は主にお米の粉。ケーキとかマカロンみたいに洒落ておらず、言ってしまえばやぼったいお菓子である。しかし、確実に美味しい。 僕は愛知県の出身で、子どもの頃からよくういろうをべていた。大人になって愛知を離れてからも、たまに帰ると懐かしいなあ、なんて思いながら買って帰ったりしたものだ。 当時はういろうは愛知だけのもので、だからこそ愛知の名物なのだと、なんの疑いもなくそう思っていたのだ。 「ういろ」でも「ういろう」でもどっちでもいいみたいです。 しかし神奈

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