こんにちは、かたいなかです。 最近、ちょっとしたドキュメントのリポジトリに対して、textlintをかけたいと思うことがありました。しかし、textlintのためだけにCIツールを設定するとなると少し面倒だなとも感じました。 そんなとき、GitHub Actionsを使用するとリポジトリに設定ファイルを設置するだけで処理が実行できることを思い出しました。 そこで今回は、現在ベータのGitHub Actionsを使用してtextlintを実行する構成を試してみました。 GitHub Actionsは現在ベータです。 手順 GitHub ActionsのBetaにSign up GitHub ActionsはまだBetaなのでそのままで使用することはできません。 以下のリンクよりベータにサインアップし、アカウントで有効化されるまで待ちます。 https://github.com/feature
