タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

書籍と地理に関するkatamachiのブックマーク (3)

  • 【新文化】 - (株)人文社、事業停止に

    人文社(資金1500万円、東京都文京区大塚4-41-12、代表=渡邊實氏)は8月30日までに停止、事後処理を弁護士に一任している。路線・住宅地図、古地図のほか、カレンダーやパンフレットなどの販促品の企画・制作を手がけていた。帝国データバンクによると、1987年12月期には年商約13億5000万円を計上していたが、昨年同期には同約2億8500万円に落ち込んでいたという。 なお、福岡・博多区で地図出版を営む㈱福岡人文社とは、資関係のない別法人である。

    katamachi
    katamachi 2013/10/12
    地図関係書籍で有名な人文社が先月事業停止していた模様。京都の大垣書店で半額のゾッキ本が出ていたが、なんか微妙な内容のものばかりだったなあ。
  • JTBパブリッシング|JTBパブリッシングはJTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供している事業会社です。

    JTBパブリッシングはJTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供している事業会社です。 ⻑年『るるぶ情報版』などのガイドブック制作で培ったノウハウを最⼤限に活⽤し、 オンライン・オフラインの両面から皆様の課題解決をお手伝いします。

    JTBパブリッシング|JTBパブリッシングはJTBグループで旅行・ライフスタイル情報を提供している事業会社です。
    katamachi
    katamachi 2011/08/11
    「るるぶ」で店舗紹介の形をとる時の広告料金。「S料金 信州、伊豆、伊豆箱根」が一番高く、次のA料金は北海道、東京、大阪など。意外と京都が売れていないんだね。
  • 今週の本棚:藤森照信・評 『近代日本の国際リゾート』=砂本文彦・著 - 毎日jp(毎日新聞)

    (青弓社・8400円) ◇片田舎に続々と国際ホテルが建ったわけ 上高地ホテルとか雲仙観光ホテルとか川奈ホテルとか、ちょっと渋いところでは志賀高原ホテルなどなど。昭和初期、どうしてそんな当時としては人影薄いところに、ちゃんとしたホテルが開設されたのか、不思議でならなかった。 なぜなら、戦後の高度成長まで、ホテルは欧米外国人がもっぱら利用し、それゆえ、東京、横浜、神戸などの欧米人密度の高い都市か、そうした欧米人が観光や避暑に出かける日光、軽井沢、京都、奈良にかぎられていたからだ。 軽井沢のクラシックホテルの宿帳を見たことがある。日人を含めすべてアルファベットでサインがなされていた。ミチコ・ショーダとか。 先に加えて赤倉、阿蘇、蒲郡、唐津、松島、河口湖、中禅寺湖にもちゃんとしたホテルが創設されているが、はたして欧米人が出かけて来たんだろうか。 昭和10年開業の雲仙観光ホテルで聞くと、香港、上海

    katamachi
    katamachi 2009/05/10
    “昭和初期の国策ホテル”についてまとめた本の書評。企画したのは鉄道省の国際観光局。予定地は、秘密裡に選考が進められ、全国13ケ所が選定。興味深そうな内容だなあ
  • 1