2024年5月9日のブックマーク (1件)

  • 自分から落ちに行くという心の空洞  - sixmillesmilesの日記

    3年、4年前の日記が出てきた。 誰が書いたのだろう?と思うほどに 今と頭の中身が違うと感じる。 この時期から今にかけては確かに 大変動の時期だったので、 いくつもの試練(と当時思っていた)を越えようと 必死に生きていた・・・と思う。 当時インド哲学にどっぷりはまっていて、 を読んだりヨギの話を聞きに行ったりしていたことが、 時間が経ち、 今になって繋がっている、納得するようなこともちらほらある。 その古い日記の中に、 当時ある人の書いていた寂しさについての文章を 書き出していたページがあったので、の少しここでもシェアさせてもらう。 (ごくごく一部を抜粋します) 人は 落ちること (わざと落ち込むようなこと、自分にとっても良からぬことをする、 自分をバッドな状態にする) に快感を覚えるものだ。 特に、 落ちること は、 上がること と同じくらいの快感が 簡単に得られたりするものだから。

    自分から落ちに行くという心の空洞  - sixmillesmilesの日記
    katari_mata_katari
    katari_mata_katari 2024/05/09
    ネガティブに沈んでいくのは、そこに落ちていく心地よさがあるから。落ちていくより心地よいことがわかっていないといえばそう思った。