タグ

コミュニケーションに関するkataringのブックマーク (15)

  • 自己紹介力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    自己紹介というのは、簡単なようでいて難しい。自分は何者かを5秒でいう。15秒でいう。3分でいう。それぞれに難しいものがある。 社会人として、自分を知ってもらうということは、仕事の一環として、最初の一歩だ。仕事じゃなくても、コミュニティでの自己紹介とか、親戚一同での自己紹介とか、簡単なようでいて難しい。 その場所にあなたはなぜいて、何者かを簡潔に表現する。それが難しい。 例えば、仕事上での初対面であれば、名刺交換をしつつ、XX株式会社、開発のよしおかでございます、でいいのであるが、勉強会で、全然自分の会社のことを知らないあるいは興味のない人に、第二営業部第三課の営業やるおです、なんて所属を説明しても、自己紹介にはならないし、そもそも第二営業部第三課が何をやっているかなんてことは参加者は知りもしないし、しったこっちゃない。なんできみがここにいるのかが意味がわからない。勉強会で営業やるお君が自己

    自己紹介力 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 社会人に聞いた“イラッ”とくる言葉遣い、「~っす」や「ですよねー」 ニュース-転職・派遣・キャリアのオリコンランキング

    ■主なコメント一覧はこちら 社会人というもの、取引先の相手や上司・後輩など様々な人とコミュニケーションをとる上で“言葉遣い”には最善の注意を払っておきたいところ。そこで、オリコンでは20~40代の社会人を対象に『会社や出先などで耳にした“イラッ”とくる言葉や言葉遣い』についてアンケート調査(自由回答)を実施。その結果、【~っす】や【ですよねー】などの言葉遣いに苛立ちを覚えている人が目立った。 上司と部下との会話の1シーンで「今日はいい天気っすよね」、「当っすか?」なんていうやり取りは容易に想像出来るが、「敬語のつもりかもしれないけど、なめられた気分になる」(東京都/30代/男性)、「バカにされているように感じる」(神奈川県/20代/女性)と、実は【~っす】という言葉遣いが与える不快感は大きいようだ。さらに【ですよねー】、【そうなんですかー】など、無駄に“語尾をのばす”物言いも「覇気

  • チームラボの猪子社長の常人のものではないアカギ的発想について - FutureInsight.info

    チームラボの組織運営にはとても興味があり、以前もこんなエントリーを書きました。 クリエイティビティの源泉 - FutureInsight.info こんなのチームで出てくるわけないって思いませんか?でもチームラボでは、これをチームでやってるそうです。しかもミーティングの度にPMが変わるのだそうです。凄いですよね。どのようにやっているかというと、たとえばチームのデザイナーが5人だとすると、5人のデザイナーがそれぞれ同じテーマで別のイメージを作ります。それを見て、PMが「こっちの方向性」とどれかひとつを選ぶと、5人のデザイナーはそのひとつをベースにまたそれぞれ別のバリエーションを作ります。でてきたものに対して「これでOK」と思うまで、繰り返しこのプロセスを行うのです。 上のエントリーで書いた、まるで遺伝的アルゴリズム型チーム運営システムに大変驚き、そして感銘を受けたものです。というか、あのid

    チームラボの猪子社長の常人のものではないアカギ的発想について - FutureInsight.info
  • これだけは読んでおきたい、すぐに使える新社会人向けビジネススキル10選 : LINE Corporation ディレクターブログ

    エイプリルフールネタの後で非常に書きづらい、当にディレクターブログ担当の飯田瞬です。べる方のニラレバは大好きというほどではありませんが、おいしいですよね。 さて、この「livedoor ディレクター Blog」読者の中で4/1から新社会人として新しいスタートを迎えた方も多くいらっしゃると思います。そこで、今まで「livedoor ディレクター Blog」に投稿されたエントリーの中で、すぐに使えるビジネススキルエントリーを10個ピックアップしてみました。 いきなり実行するのは難しいとは思いますが、覚えておいて (読んでおいて) 損はないエントリーばかりですので、是非、今週末を利用して読んでみて、月曜日から少しずつ実践してみてください! --- 【01】ディレクターの為のビジネスマナー講座 「ディレクターの為の...」とありますが、ディレクターに限らず社会人として基中の基のビジネスマナ

    これだけは読んでおきたい、すぐに使える新社会人向けビジネススキル10選 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

    「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション
  • nabokov7; rehash : 勤怠メールと遅刻についての慣習

    December 20, 200822:38 カテゴリイントラブログより 勤怠メールと遅刻についての慣習 mala 2008/12/18 19:54 遅刻しても(そんなに)怒られないので快適です reikon 2008/12/18 20:33 まらちゃん!私のいないあいだにいなくなって寂しいじゃない! ↑はてなのひとのブログでの、コメント欄のやりとりが面白かったのでついでに。 うちは勤怠の連絡はメール一ですますことが多い。始業時間の10時前後になると、勤怠連絡用のメールアドレスに 「体調が悪いので様子を見ております」 という文面のメールが次々と到着するのが日常となっている。様子を見るって何よ ?? というのはあえて突っ込まないのが、一応、暗黙の了解のようだ。 明らかに,お前今起きただろ、眠いのは体調悪いって言わないぞって言いたくなるメールも多いけど、まあそんなもんかなと思う。が、人や職種

  • 頭のよい人はむしろ、ひらがなを多用する:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    頭のよい人はむしろ、ひらがなを多用する:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)
  • 分かりやすいメールを書く四つの鉄則

    最近,プロジェクト・チーム内におけるコミュニケーションについて,約30人のプロジェクト・マネージャに取材する機会があった。そのとき,チーム内のコミュニケーションに関する問題意識として,大きく二つの事柄が浮かび上がった。一つは,日ごろの雑談を含めてメンバー同士の対面でのコミュニケーションを活性化すること。もう一つは,増える一方のメールでのコミュニケーションを効率化することだ。 対面でのコミュニケーションの活性化については,プロジェクト・マネージャが率先して大きな声で話しかける,必ず何人かで一緒に昼をとることをルール化する,といったさまざまな工夫を,それぞれのプロジェクト・マネージャから聞くことができた。ところが,メールでのコミュニケーションの効率化に関する方策として聞けたのは,メーリング・リストを定期的に棚卸しして無駄なものを廃止する,という方策ぐらいだった。多くのチームが「分かりにくいメ

    分かりやすいメールを書く四つの鉄則
  • 説得的コミュニケーション - レジデント初期研修用資料

    「プロパガンダ」というを抜き書き改変。 「理由」の意味 コピーを取る列に並ぶとき、何か理由を一言付け加えると、たいていの人は、前に割り込ませてくれる。 理由には意味がある必要はなく、実験によれば、全く意味のない理由をつけて頼んだ場合であっても、 ほとんど全ての人が、割り込みを許してくれたのだという 街で歩いているときに小銭を無心されたところで、たいていの人は無視して通り過ぎる。 ところが「170円下さい」のように、具体的な金額を提示して小銭を要求されると、 その人が、当にお金を必要とする人に見えてくる。はっきりとした金額を示して募金への協力を呼びかけると、 そうでない場合に比べて、2倍もの寄付が集まった 多くの点で私たちは、いつも認知的エネルギーを節約しようとする「認知的倹約家」である。 何かよい理由があるからではなく、「そこに理由があるから」という単純な説明があれば、 よく考えずに結

  • 東大生の扱い方

    友達の後輩をまぜて飲む機会があり、何の前説もなく「東大なんだよコイツ」と友達から紹介され、「ははあ。よく勉強したんだね」と言ってしまった。 なぜか皮肉っぽく聞こえたらしく、友達から後でたしなめられた。まあこの友達が気にしすぎなだけで東大の彼はたぶん気にしてないと思うんだけど。 どうも東大生(あるいは京大生)の扱いって難しいな。東大ネタで必要以上に褒めて盛り上げるのがいいのか、あんまり触れないでおくのがいいのか。 僕個人の価値観で「東大生」というと、あの苦しい受験戦争に勝ち抜いた強者、という印象しかなく、あまり「頭がいい」と褒めるのは当人にとっても辛いのではないか、と考えてしまう。 だから「東大」であることをネタにすることは控え、彼も自分からそういうことは言わなかった。 むしろ友達が「これだから東大生は」とか「ほんとこいつ頭の中身が俺らと違うからさー」とかで話を茶化す傾向にあり、その方がよっ

    東大生の扱い方
  • 分裂勘違い君劇場-女の子に好かれるための基本原則

    ●相手の女の子がしゃべりたいことを察知し、それを女の子がしゃべるように誘導してあげる。 ●女の子が何をしゃべりたいかは、その女の子自身が気づいていない。これを女の子自身よりも先に気づいてあげる。 ●会話の辻褄や一貫性は敢えて無視する。論理的に正しいことではなく、女の子が楽しい気分になるように会話を誘導する。 ●女の子は一方的に話す男が嫌い。自分がしゃべっている最中も女の子の表情を注意深く観察し、少しでも退屈していたら、話の途中でも敏感に話の展開を変化させる男が好き。 ●女の子は、抜け目のないだけの男は嫌い。女の子にあっさりやられてくれるような、どこか抜けたところのある、おおらかで人のいい男が好き。 ●女の子は、頭で考える男が嫌い。腹やハートで考える男が好き。 ●女の子は、口でしゃべる男が嫌い。女の子は、腹やハートから言葉を放つ男が好き。 ●女の子は、単に明るいだけのバカポジティブ男は嫌い。

    分裂勘違い君劇場-女の子に好かれるための基本原則
  • 異性をほぼ確実に落とす方法 - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるやん> 心理学のネタに取ってた恋愛系のメルマガに もの凄いこと書いてましたw 口説きの秘訣からモテる法則まで~恋愛秘決マニュアル[まぐまぐ!] その彼の言葉がすごい。 「私に落とせない女なんていない」 こう言いきる。 どうやって落とすのかと言えば、感情体積を大きくすること。 感情というのは、板みたいなもので、あっちに押しやり、 こっちに引き寄せ、これを連続していると、 あっという間に体積が大きくできる。 その体積を大きくするっていう行動をしていけば、 いつの間にか落ちてしまう・・・そんなものなんだ。 彼の理論は、この考え方で統一してある。 すごいよぉ。 感情体積を増やす! まさに人間の心理をピタリと当ててます!! 何を言ってるのかというと 「いい人」ってのは女の子からみて30点ぐらい。 これが「すごくいい人」に成長すると60点。 30点の得点アップとなる。 で「いい人」が、女の子のミ

  • あえて「聞かなくてもいい」という態度をとり、相手を会話に引きずり込む

    私たちは、禁止されると、それを破ってみたくなるという天邪鬼な心理がある。 「これはサンプルでお売りできないんですよ」と言われると、なぜかその商品がほしくなるものだし、「製造が間に合わないんで、発売が延期になったんですよ」と言われると、無性にその商品がほしくなるところがあるのだ。 この心理を逆手にとった会話術のテクニックが、脅かし法(Flight Challenge)である。これはアメリカの説得研究家であるジョエル・バウアーと、マーク・レヴィの2人が明らかにしている方法である。 彼らは、このテクニックの例証として、サーカスや大道芸人などの司会者の例をあげている。優秀な語り手は、次のような前口上で観客を集めるのが普通だ。 「お集まりのみなさん。これからお見せするショーは、信じられないほどショッキングで、心臓が飛び出しますよ。賢明な人なら、絶対に見ないようなショーですよ!」 こうやって大声を張り

  • ひろせまさあき――勉強会は「取りあえず行っちゃえ」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ サイボウズラボ 竹迫良範氏(コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する)から、モバイルファクトリー 松野徳大氏(松野徳大――「だまってコードを書けよ」)へとつながったエンジニアの輪。今回は松野氏からの紹介で、KLab Kラボラトリー 廣瀬正明氏に話を聞いた。自社開催の「KLab勉強会」を主催し、多くのエンジニアと交流する廣瀬氏。彼にとって、コミュニティの活動とは何なのだろうか。 ■なじめなかったコミュニティ活動 「以前はコミュニティの活動って、内輪っぽくてなじめなかったんです」 廣瀬正明――平仮名で「ひろ

  • 人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東

    人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 1