先月末、他ユーザのカメラをハックし、最大24人までのカメラを接続することで、自分が今いない場所の写真などが撮影できるアプリ「ChainSnap(チェーンスナップ)」についてお伝えした。この段階で公開されたのは Android 版のみで、iOS �版についてはゴールデンウィーク明けの公開としていたが、その iOS 版が本日公開となった。 ChainSnap は、Facebook アカウントと連携し、アプリを立ち上げると、Facebook の友人の中から ChainSnap をインストールしているユーザを表示。カメラの共有を申請し承認されると、そのユーザとカメラを共有できるしくみだ。iOS 版においても Android 版と機能において�差は無い。 ChainSnap を開発する電通ブルーでは、当面のアプリダウンロード目標値を50万件に設定しており、今後、さまざまな機能追加のほか、ライブ会場や
![他ユーザのカメラを〝ハック〟できるアプリ「ChainSnap(チェーンスナップ)」がiOS向けにも登場 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/be352ebb2f3e10e88cbcef1660f195c0c744b1e8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fthebridge.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F04%2Fchainsnap_featuredimage.jpg)