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2008年7月20日のブックマーク (5件)

  • シリコンバレーで働くということ : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ニュース担当の大谷です。 先日、私はパソナテックさんのシリコンバレーの企業を巡る視察の旅に同行させていただきました。 他メディアの方も同行されていましたので、業界の動向の話や技術話などはそちらに譲るとしまして、シリコンバレーで働くということについて書いてみたいと思います。 【01】Vizmedia Vizmedia社は、日漫画やアニメの翻訳・出版、グッズ監修による権利ビジネスなどを手がけています。 オフィスは元々映画館だった建物。 これでも社員増加で狭くなってきた、という感覚だそうです。 休憩用の部屋の掲示。最低賃金などの告知。 こういう細かいところで、会社と従業員の力関係や、日との考え方の違いがわかる気がします。 採用は、必要なポジションが出て来た時に行い、job description(仕事内容その他の条件)にマッチした人を web で探すことが多いそうで、人材関係の

    シリコンバレーで働くということ : LINE Corporation ディレクターブログ
  • パイオニアたるソニーがなぜアップルになれなかったのか|週刊ダイヤモンド ITBizNews|ダイヤモンド・オンライン

    「ハードウエア+コンテンツサービスのプラットフォーム」は、ソニーが1990年代後半から模索し続けたビジネスモデルだった。なぜ、アップルに先を越されてしまったのか。 iPhoneの斬新な日本語入力ユーザーインターフェース(UI)は、ある日エンジニアによって実現した。富士通、シャープ、ソニー、産業総合研究所を渡り歩き、2006年にアップルに引き抜かれた増井俊之氏である。 ソニー時代には、ソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)に所属、PDAや携帯電話向けに、学習機能を持つ予測変換ソフト「POBox」を開発したことで知られている。タッチパネルを初めて採用した携帯音楽プレーヤーの「iPod Touch」以降、アップルのUI開発に欠かせない存在となっている。 CSLは、かねて斬新なUI開発に力を注いできた。だが、「マウスやキーボードなどの操作性向上が中心命題であり、POBoxのようなソ

  • やってみて解った、AppStoreで勝負するための9の鉄則 - shi3zの日記

  • 夏野剛氏が退社のワケを告白 (1/3)

    1999年2月にiモードが誕生して9年超。iモードの父とも呼ばれる夏野 剛氏がNTTドコモを退職した。同社に入社したのが1997年。それ以後、iモードビジネスの立ち上げに邁進してきた。他社も追随したことで「ケータイでインターネット」はもはや当たり前の光景になった。日人のライフスタイルを変えた人物とも言える夏野氏。NTTドコモを辞めるにあたっての率直な感想を尋ねると達成感にあふれていた。 夏野 剛 早稲田大学卒業後、東京ガスに入社。ペンシルバニア大学ウォートンスクールにてMBA取得。ハイパーネット取締役副社長を経て、1997年にNTTドコモに入社。2005年、同社執行役員。また、フェリカネットワークス、三井住友カードなどの取締役を務める。2008年5月に慶應義塾大学 政策・メディア研究科特別招聘教授に就任 SBIホールディングス社外取締役 セガサミーホールディングス社外取締役 トランスコス

    夏野剛氏が退社のワケを告白 (1/3)
  • ヤフーとオーバーチュア、新広告「インタレストマッチ」を発表 - ユーザーの関心事にターゲティング ::SEM R (#SEMR)

    ヤフーとオーバーチュア、新広告「インタレストマッチ」を発表 - ユーザーの関心事にターゲティング ヤフーとオーバーチュア、新広告「インタレストマッチ」を今秋開始。直近の検索キーワードや過去の行動履歴などから最適な広告をユーザーに配信する。 公開日時:2008年07月17日 18:20 ヤフー株式会社とオーバーチュア株式会社は2008年7月17日、現在や過去の閲覧行動などからユーザーの興味・関心を探り、最適な広告を提示できる次世代のクリック課金型広告「インタレストマッチ」を2008年秋より開始すると発表した。 ユーザーの興味・関心にマッチした広告は有益な情報としてユーザーに受け入れられる。これまでオーバーチュアが提供しているスポンサードサーチはキーワードに込められた検索意図から、コンテンツマッチは閲覧中のページコンテンツから、興味・関心事を探り提示すべき広告を選択していた。今回のインタレスト

    ヤフーとオーバーチュア、新広告「インタレストマッチ」を発表 - ユーザーの関心事にターゲティング ::SEM R (#SEMR)