ドットインストール代表のライフハックブログ
ネットサービスにお金を払ってもらうには mixiやpixiv、はてなの“手の内”:マネタイズHacks 不況の中で、ネットサービスの収益環境が悪化している。「ページビューさえあれば広告が入り、収益になる」という時代が終わりを告げつつある中、どう稼げばいいか――6月24日に開かれたイベント「第3回 マネタイズHacks」にピクシブやミクシィ、ライブドア、はてななどが集まり、自社サービスのマネタイズや有料課金サービスの状況について話した。 「景気低迷で広告出稿が鈍化している。新しい収益の柱が必要」と、Yahoo!JAPAN研究所の柿原正郎さんは述べる。「客が何を求めているのか、何をしたいのかとらえた上で、継続的に使ってもらえる課金のプラットフォームを設計することが重要だ」(柿原さん) ブログ課金をさらに一歩 ライブドアの場合 広告以外のマネタイズの手法として第一に思いつくのが、月額制などの課金
こんにちは、livedoorポータル所属のディレクター阿部です。 さて、Webディレクター職にまつわるよもやま話で、 -Webのディレクターが、映画、TVや雑誌など他のメディアで活躍しているディレクターに比べ、「direct(方向性を指し示す意思決定を行い指揮する)」というスキルが十分ではないのでは?- なんてことが語られたりすることがあります。 弊社の事業部長もこのように書いていたりしますね。 その背景にはWebディレクターという職業の成立自体が新しいからとか、Webディレクターと一口に言っても「広告系」「開発系」「運用系」と求められるスキルが異なっているからとか、揶揄される要因は様々あるかと思います。それらを加味しても、ディレクターたるもの「意思決定し、関係各者に指示するスキルが重要」というのは当然のことです。 それならば、と「よし!これからは物怖じせずにバンバン指揮していくぜ!」と自
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