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ブックマーク / ameblo.jp/takapon-jp (5)

  • 堀江貴文『NHKが取材依頼をしてきたのだが。』

    あと、昨日のロフトプラスワンでのトークライブ、みにきてくれたひとたち!ありがとうございました。また、別の機会に別のテーマでやりたいと思います。ライブの模様は、ホリエモンチャネルで見られるようにします。 追記:ホリエモンの錬金術関連の指摘ですが、「株式交換で発行された自己株式の譲渡を受けていた事や、その売却を損益取引計上していた事も記載されていなかった事実云々」は、そもそもライブドア株式の譲渡を受けていたのは、子会社ライブドアファイナンスが出資していたHSIが業務執行組合員のファンドが出資していたバリューリンクが業務執行組合員のファンドであり、そこがライブドアの連結であるかどうかは刑事裁判で係争中ですし、そこに関しては当時は連結外であると会計士も含め判断していたわけで開示義務はないでしょう(あるかどうかに関しては、今係争中ですが、判断は確定していません)。 そもそも、「『ちなみに、第9期の単

    堀江貴文『NHKが取材依頼をしてきたのだが。』
  • 堀江貴文『続・100分割とファンド株売却スキーム』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 そもそも100分割で株価が急騰していた現象は、発行済み株式総数の1/100の旧株におけるものです。分割権利落ち日に株価は1/100に下がるのですが、99/100の新株が発行されるまでに2-3ヶ月かかっており(印刷に時間がかかるとかよくわからない理由で。これは1年後くらいに制度改正され、すぐに売買できるようになりました)、ムード的な問題なのかよくわかりませんが、ともかく急騰したのは事実です。 ただ、実態は新株のほうが99%を占めているわけですから、実勢価格は新株の発行日決済市場の株価と旧株の加重平均を取るべきだと思います。そうすると、あまり

    堀江貴文『続・100分割とファンド株売却スキーム』
  • 堀江貴文『100分割とファンドでのライブドア株売却の関連性について』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 「“株式100分割で株価を高騰させることに成功したメリットを最大限に生かため、M&Aチャレンジャーファンドは、ライブドア株を手にすることができる株式交換期日まで待たずに、 堀江氏からライブドア株を借り受け、VLMA1号およびVLMA2号ファンドへ移したうえで、 株価が高騰したタイミングを狙って株を売却していたのである。 そして、株式交換期日にクラサワ社の株主の手に渡ったライブドアの株をM&Aチャレンジャーファンドが買い取った後に堀江氏に返却している”(ライブドア監査人の告白、P.103~P.105より引用)」 という書き込みがあったので、

    堀江貴文『100分割とファンドでのライブドア株売却の関連性について』
  • 堀江貴文『ちょうどよかったので株式100分割について語ろう』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 私が経営していたライブドアという会社が株式市場で一躍脚光を浴びたのが、株式の100分割をやったときであろう。その時から毀誉褒貶が激しくなったとも言えるだろう。当時、表立って非難していたのが、早稲田大学の上村達男教授と、松井証券の松井道夫社長だったと思う。例によって、私はあまり批判に対する反論をしなかったように思う。わからないやつには言わせておけ、的な対応が大人の対応だと思ったからだ。 でもそれは間違いだった。しっかり意図を説明しないと、悪いと思い込んでいる人はずっと非難をし続け、いつの間にか悪者にされていることが多いからだ。その後100分

    堀江貴文『ちょうどよかったので株式100分割について語ろう』
  • 堀江貴文『[桃鉄] 青いカード売却スキーム』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 そういえば、最近桃鉄(桃太郎電鉄)やってないなーとか考えていたら、ふと昔のことを思い出した。桃鉄最初にやったのは、PCエンジン版の頃だったのだけど、コントローラ4つ付けて友達とよく遊んでいた。その頃は牧歌的だったのだが、東大に入ってからは一変した。頭のよい?ずるがしこい?ともかくゲーム作成者の裏を欠くのがうまい人たちが沢山集まってきていた。 そう、かの有名な(?)青いカード売却スキームが発明されたからだ。桃鉄は資主義の仕組みを勉強するには最適のゲームである。物件を買ってその資産額を増やし、配当からの利益を再投資する。子供の頃はなんで高い

    堀江貴文『[桃鉄] 青いカード売却スキーム』
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