2024年8月28日のブックマーク (2件)

  • 配偶者のメンタルケアってどこまで自分が担うべきなの?

    「自分の機嫌は自分で取れ」って、ネットで他人相手なら軽く言えるけども、 相手に言うのはあまりにも冷血なようでなかなか口に出せない。 でも音ではそう思ってるし、自分自身も辛いときのメンタルケアを配偶者に求めたことはないし、これからも求めるつもりはない。 自分自身は「自分の機嫌は自分で取る」を幼少期からこなしてきて完璧に身についてるが、 はそうでないのかもしれない。家族や交際相手に都度慰められて乗り越えてきたらしい。 甘やかされて育ったんだなと思ってしまうが口には出さない。 比喩でなく「辛かったね〜ヨシヨシ」とされたいらしい。 あまりにも幼児的すぎない?もうすぐ40なのだが。 40のオッサンが40のオバサンを「辛かったね〜ヨシヨシ」ってするの、見てらんなくない? 他の家庭ではよくあるの?最終的に泣き出すから仕方なくヨシヨシしてるのだが。 いや、親が死んだとかじゃないよ。コンビニで嫌な接客

    配偶者のメンタルケアってどこまで自分が担うべきなの?
    katariya0116
    katariya0116 2024/08/28
    これは配偶者の関係性によるけど、「辛かったね~」とか「頑張った!」って褒め合う行為は「互い」のメンタルに寄与する。一方的ではなく相互に寄与する。年齢上がると褒られること少なくなるからお互いに褒めてみて
  • “消費者庁コラボ”を起こさないためには。「過去の処分例から見る,ゲーム開発・運営における景品表示法のポイント」レポート[CEDEC 2024]

    “消費者庁コラボ”を起こさないためには。「過去の処分例から見る,ゲーム開発・運営における景品表示法のポイント」レポート[CEDEC 2024] ライター:箭進一 近年のゲーム業界では主にガチャ絡みで景品表示法が話題になることが多い。では,景品表示法とはどういった法律であり,問題を起こさないためにはどうすればいいのだろうか。開発者向けカンファレンスのCEDEC 2024で,シティライツ法律事務所の弁護士である前野孝太朗氏の講演「過去の処分例から見る,ゲーム開発・運営における景品表示法のポイント」が行われたので,レポートしよう。 前野孝太朗氏(シティライツ法律事務所 弁護士) 前野氏は「逆転裁判」をプレイして弁護士を志したというゲーム好き。景品表示法で問題となった実例を挙げるものの,これは消費者庁のHPで既に公開されているものであり,特定の企業を貶めることが趣旨ではないと前置きしてから講演を

    “消費者庁コラボ”を起こさないためには。「過去の処分例から見る,ゲーム開発・運営における景品表示法のポイント」レポート[CEDEC 2024]
    katariya0116
    katariya0116 2024/08/28
    別種がだめな理由は、カード合わせNGの法律で記載があるから。例えば3種全部集めたら強いの交換するよ、だと後になると目当ての確率は下がるのでNG。同種なら引く確率は一定でかぶり時の対策なので大丈夫(まあ詭弁