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  • 「大卒なのを高卒」と詐称 神戸市の男性職員を懲戒免職:朝日新聞デジタル

    大卒なのを高卒と学歴詐称し、そのまま長年勤務していたなどとして、神戸市は26日、定年後に再任用されていた経済観光局の男性事務職員(63)を懲戒免職処分とし、発表した。 この職員は24歳だった1980年に市に採用され、2016年3月末に60歳で定年退職。同年4月に再任用されて引き続き市で働いていたが、最近になり、匿名の通報がきっかけで学歴を偽っていたことがわかったという。 市によると、職員は78年に大学を卒業していたが、そのことを伏せたまま、「高校卒」までを受験資格とする市の採用選考を受け、採用されていた。この職員は「申告する必要がないと思っていた」と話しているという。

    「大卒なのを高卒」と詐称 神戸市の男性職員を懲戒免職:朝日新聞デジタル
    katatsumurikun
    katatsumurikun 2018/11/27
    なんでだめなのかわからない
  • 首位争い、無理に中国国旗渡され失速…マラソン巡り論争:朝日新聞デジタル

    マラソンの成績と国旗、どちらが重要なのか――。中国・江蘇省で18日開かれたマラソン大会で、ゴール直前にデッドヒートを繰り広げていた中国人の女子選手がコース上で手渡された中国国旗を落とし、失速して2位に終わったことに、中国のネット上で評価が真っ二つに割れている。 「国旗騒動」が起きたのは、蘇州市での蘇州マラソン女子の部。ゴール間近で、中国の何引麗(ホーインリー)選手がケニア人選手と並走してトップ争いをしていると、沿道からコース上に人が飛び出し、何選手に国旗を手渡そうとした。突然のことに何選手は国旗を受け取らず、そのまま疾走。すると、今度は別の人がコース中央に立って待ち構え、国旗を何選手の右腕に絡めるように手渡した。 何選手が腕に絡みついた国旗を左手で取り外した時、国旗はコース上に落ちた。そのままレースは続いたが、何選手はペースが落ち2位でゴール。タイムは1位と5秒差の2時間30分30秒だった

    首位争い、無理に中国国旗渡され失速…マラソン巡り論争:朝日新聞デジタル
    katatsumurikun
    katatsumurikun 2018/11/21
    マラソン中に危ない
  • 都内有名大、増える首都圏高卒 30年間で1.4倍に:朝日新聞デジタル

    東京大など東京都内の有名5大学で、今春の入試合格者の75~55%を首都圏の高校出身者が占め、30年間で約1・4倍に増えていることがわかった。下宿生の経済負担増などが背景にあるとみられる。地方出身者の東京離れをい止めようと、大学側は奨学金新設などの対策を始めている。 進学情報誌を発行する大学通信と毎日新聞出版は毎年、主要大学の出身高校別合格者を調査。1986年と2016年のデータ(16年分は朝日新聞出版も調査に参加)を元に、東大、東京工業大、一橋大、早稲田大、慶応義塾大の合格者(早大と慶大は一般入試のみ対象)を分析した。 その結果、首都圏(東京都、埼玉、千葉、神奈川県)の高校出身者は、東大は86年の47・3%に対し今春は55・2%。ほかは東工大61・6%→74・7%▽一橋大44・7%→69・4%▽早大51・8%→73・9%▽慶大56・0%→72・6%と、いずれも増えていた。首都圏の高校生の

    都内有名大、増える首都圏高卒 30年間で1.4倍に:朝日新聞デジタル
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