2019年3月4日のブックマーク (1件)

  • 息子の読書感想文に泣いてしまった話 - ほうれい線上のアリア

    息子の夏休みの読書感想文が学校から返却されてきた。 谷川俊太郎さんの「おばあちゃん」という絵を読んで書いたものである。 絵の中のおばあちゃんと、 去年亡くなったひいおばあちゃん(トマレの祖母)の思い出を重ねて書いていて 読んでいたら、当時の息子の様子やおばあちゃんと過ごした日々、色々な想いが蘇る。 コンクールに出すということで先生の指導を受け、 文章の順番をいれかえたり、表現を直されたりして 当初息子が書いたものより すっきりと読みやすく上手になってはいるが、 ここに記録として残しておきたいと思う。 以下全文である。 今年の5月、僕のひいおばあちゃんが亡くなった。 お正月や夏休みに遊びに行くと、おこづかいやおかしをくれた、やさしいおばあちゃん。 おばあちゃんはもういない。 そんなおばあちゃんのことを思いながら読んだのがこのである。 ぼくのおばあちゃんは、4年前に倒れて入院した。 この

    息子の読書感想文に泣いてしまった話 - ほうれい線上のアリア
    katax1958
    katax1958 2019/03/04
    これは泣ける。