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Indiaとindiaに関するkathewのブックマーク (5)

  • インド一の実業家が私財を投じて激安の高速無線通信網を構築、インドにIT革命到来の予感

    By Russ Bowling インドの実業家ムケシュ・アンバニ氏が、自身の資産を投入してインドに激安の4G通信サービスを開始しました。これによりインド国内の高速通信網が一気に整備され、新たなインターネットサービスが続々と誕生しそうです。 India's richest man offers free 4G to one billion people http://money.cnn.com/2016/09/06/technology/india-reliance-jio-4g-internet/ これまでインドでは、無料で利用できる公共のWi-Fiスポットはほとんどなく、農村部ではインターネットインフラが整わない状態で、インターネットにアクセスできるのは都市部に住む人のみで、国民全体の5人に1人に限られていました。この状況を打破すべく動いたのが、インド人実業家のムケシュ・アンバニ氏。アン

    インド一の実業家が私財を投じて激安の高速無線通信網を構築、インドにIT革命到来の予感
    kathew
    kathew 2016/09/12
    引導
  • 娘レイプした隣人を拷問・殺害し自首、「メッセージ」だと父親

    インド・ニューデリー(New Delhi)北東部のスラムで、自分をレイプした隣人が父親に殺害された部屋の前に立つ被害者の少女(2014年11月5日撮影)。(c)AFP/SAJJAD HUSSAIN 【11月6日 AFP】インドで、14歳の娘をレイプしたとされる隣人の男を拷問の末に殺害した父親が警察に自首した。娘の母親によるとこの父親は、レイプ犯はその報いから逃れることはできないというメッセージを伝えたいと願っていたという。 6人の子を持つこの父親(36)は先週、警察に出頭し、娘(14)をレイプしたことを認めた隣人の男(45)を絞殺したと自白したという。娘が妊娠したと知り行動を起こしたと話しているという。 供述書によると、娘が父親に、隣人から性的暴行を受け、誰かに話したら殺すと脅されたと打ち明けたとされる。暴行があったことは医師の報告でも確認されている。隣人の男は一家が信用している借家人で、

    娘レイプした隣人を拷問・殺害し自首、「メッセージ」だと父親
  • ゾウの群れ 村の住宅20棟踏み倒す NHKニュース

    インドの北東部で、およそ30頭の野生のゾウの群れが森の近くにある村に入り込んで暴れ回り、少なくとも20棟の住宅を踏み倒しました。 インド北東部のアッサム州にある村で、今月3日の夜から4日の朝にかけて、およそ30頭の野生のゾウの群れが近くの森から村に入り込みました。 ゾウの群れは、餌を探して村の中心部で暴れ回り、少なくとも20棟の住宅や塀を踏み倒したほか、米などの農作物に大きな被害が出たということです。 村では若者たちが村に近づいてくるゾウを大声を出して追い払うなどしてきましたが、あまり効果がなく、これまでもたびたびゾウの群れに襲われているということです。 インドでは野生のゾウが各地の森林保護区などに生息していますが、経済成長に伴う開発で生息地が失われ、人里に迷い込んで村を荒らすケースが増えており、住民が地元の当局に対策を求めています。

    kathew
    kathew 2013/05/07
    ゾウが暴れたからブコメまで大惨事・゚・(ノД`;)・゚・
  • 痛いニュース(ノ∀`) : インドの教科書 「肉食は道徳心を損なう。人を嘘つきにし、犯罪を犯させる」 - ライブドアブログ

    インドの教科書 「肉は道徳心を損なう。人を嘘つきにし、犯罪を犯させる」 1 名前: ブリティッシュショートヘア(WiMAX):2012/11/18(日) 00:13:23.01 ID:G9aH935e0 「肉は道徳心を損なう」、インドの教科書が主張 【AFP=時事】肉をべることの善しあしは、主に栄養士たちが話題にする問題だろう。だが、インドで出版された一冊の教科書が、この問題に明確な見解を示したことで注目されている。肉類中心の生活は、人を嘘つきにし、盗みを働かせ、さらには性犯罪まで犯させるというのだ。 インドのニュース専門チャンネル、NDTVが報じたところによると、この独特な説をたてているのは、 11歳の児童向けの教科書。保健衛生から性教育、運動までに関する指導書だ。 教科書は菜主義でない人間について、「簡単に人をだまし、嘘をつき、約束を忘れ、いい加減だ。 また、口が

    kathew
    kathew 2012/11/19
    教科書なんていい加減なものよね。どこの国でも(・ω・`
  • インド、女児殺しの慣習による危機

    インドのコルカタ(Kolkata)郊外に建設中の「ニュータウン」を背に、野原で調理の燃料として使う牛糞を拾い集める母親とそれを手伝う娘(2010年2月26日撮影)。(c)AFP/Deshakalyan CHOWDHURY 【2月11日 AFP】騒がしい22人の男子の中にいる唯1人の女子生徒。パドマ・カンワール・バッティちゃん(15)は、ラジャスタン(Rajasthan)州ジャイサルメール(Jaisalmer)にある人口2500人の村に両親と2人の兄と住む。タール砂漠(Thar Desert)に囲まれたこの辺りは、インドの中でも男女比で圧倒的に女性が少ない地域のひとつだ。 「クラスには他に女子はいません。村にもほんの少ししかいません」。それは何故なのかと尋ねると、パドマちゃんは社会科の教科書に目を落としながらつぶやいた。「女の子は死んじゃうから」 デブダ(Devda)村やその近隣に暮らすほぼ

    インド、女児殺しの慣習による危機
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