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正月気分が抜け切らないりんごです。おはようございます。 今回もあまり量はないですが、とりあえずレビューその2を始めたいと思います。 今日の1本目は、 BlueMicaさんの「お嬢様のドキドキだいさくせん 体験版」 「紅き吸血鬼と共に吸血鬼の館「紅魔館」を駆け巡る 2D横スクロール・アクションシューティングゲームです。」 ……あれ、どっかでRPGって書いちゃった記憶があるぞ?あれ? 体験版は全9ステージ。ステージごとに難易度が設定されている。 1~4面は簡単だが……5面以降はとにかくハード! ちっこい1.5頭身のおぜうさまを使って縦横無尽に駆け巡ります。 しかしおぜうさまは、左右にしかショットが打てないので、 敵と横軸合わせないと攻撃できません。 また、敵の弾幕が結構厚いので、STGがそこそこ出来る人じゃないと辛いかも。 ただ、自機狙いばかりなので、ちょん避けを心がけていれば、まず当たりませ
同人ゲーム『うみねこのなく頃に』をエピソード2までプレイした。おもしろい! いや、もう、おもしろいどころじゃないですよ。圧巻ですよ。感動ですよ。 エピソード1があまりにも退屈なので、それを終えるまでひと月以上かかっているのだが、エピソード2は数日で読み終えた。 あまりにも濃密な物語体験にグロッキーになってしまったので、エピソード3に手を出すのはもう少し先にしようかと思うが、とにかくこれはすごい。素晴らしい。傑作。名作。いや――そうでもないかな? 『うみねこ』という作品をまえにして思わされるのは、その評価のむずかしさである。一筋縄ではいかないその内容もあるのだが、それ以前に、ひとつの作品として粗が多すぎる。 まず、最前書いた通り、序盤が退屈。それはもう異常に退屈。事件のひとつも起こらない登場人物紹介が延々数時間にわたって続くのは、ある種、拷問である。 たしかに『ひぐらし』に比べればずっと良く
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モノポリーGo 攻略: サイコロを増やす方法 モノポリーGoで勝利するためには、多くのサイコロを振って、ボード上を素早く移動し、物件を購入することが重要です。しかし、サイコロは限られているため、効率的に増やす方法を知ることが攻略の鍵となります。 サイコロを増やす方法 イベントに参加する: 期間限定で開催されるイベントでは、サイコロを報酬として獲得できる場合があります。イベント情報をこまめに確認し、積極的に参加しましょう。 マイルストーンを達成する: マイルストーンは、ゲームの進行状況に応じて達成できる目標です。マイルストーンを達成すると、サイコロを含む様々な報酬を獲得できます。 クイックウィンをクリアする: クイックウィンは、簡単なタスクをクリアすることで報酬を獲得できるシステムです。サイコロはクイックウィン報酬に含まれることがあるので、こまめに確認しましょう。 友達を招待する: 友達をゲ
今月のユリイカ〜詩と批評〜では、神話社会学*9「神話文字の書式 2」と題して東方Projectについての評論が掲載されている。筆者は福嶋亮太氏で、氏のブログでも度々東方Projectに関する話題も執筆されている。 あらかじめお断りするが、私は文芸評論というジャンルをほとんど読まないし、その根底となる哲学や社会学についても全くの無知と言って差し支えない。従って以下の感想は著者の意図するところとは関係のない、的外れなものとなるだろう。それを踏まえた上で、しばらくおつきあい頂ければと思う。 さて、まず端的に述べると、本記事は「神話社会学」という連載コラムの途中であり、そのテーマである「神話社会学」あるいは「神話文字」という社会学的な観念から東方Projectをとらえたものである。ここで言う神話とは、所謂日本神話のような物語としての神話ではなく、コミュニティ内で醸成されるある種の包括的(メタ的)な
私は二次創作にあまり興味がない。 10年以上もオリジナル作品を構想し続けてきたからか、 他人のデザインしたキャラクターにそこまで愛着が持てないのだ。 思えば、初めて絵を描き始めた9才の時からずっとだ。 普通は好きな漫画のキャラを模写するところから始めるもんなのかな? 作品構想を練るにあたり、色々な作品を観て勉強しているわけだけど、 二次創作の盛んな作品は出来の悪い作品が目立つ。 「攻殻機動隊」「カウボーイビバップ」「エスコン5」 「デジモン ぼくらのウォーゲーム」「マクロスプラス」「AKIRA」 「ファイブスター物語」「パトレイバー」 名作・神作と言われる作品からは学べることが本当に多かった。 しかし、「リリカルなのは」「東方Project」「マクロスF」「グレンラガン」 どれもファンの多い作品だが、その内容はあまりにも酷かった。 二次創作に関心のない私だからそう思うのだろうが、 こんな内
まずは2年もの間ウェブサイトの管理を怠ってたことをお詫びします。 またこの期間様々お騒がせご迷惑をお掛けしたことも併せてお詫びします。 ここから先、地に足を付けてまたゼロから少しずつ良い作品を作り信用を取り戻せるよう活動していきますのでどうぞ応援よろしくお願いします。 さて、この二年の間にAQUASTYLEとして新たな新作を発表させて頂きました。 『東方ダンマクカグラ』 こちらの方は2020年10月の東方ダンマク祭にて発表させていただいた、スマートフォン向け弾幕リズムアクションゲームとなります。 初の共同制作作品で、株式会社DeNA様と株式会社xeen様の3団体にて現在制作中となります。 (でももう間もなくリリースです!) AQUASTYLEとしても初のスマホタイトルとなり、不思議の幻想郷シリーズとは別タイトルとして2016年から企画制作を行っておりました。 ※ダンマクヒロインズや発表当時
マイクロソフトがXbox360でユーザーが作成したゲームをプレイできるようにすることを以前GIGAZINEでお伝えしましたが、秋から実際にユーザーが作成したゲームを販売できるようになるそうです。 うまくいけばXbox360から人気同人ゲーム「ひぐらしのなく頃に」のようなヒットタイトルが生まれるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Details emerge on user-generated games on Xbox Live | Latest Microsoft News - CNET News - CNET News.com この記事によると、マイクロソフトは秋からXbox Live Marketplaceでユーザーが自作したゲームを販売できるようにするそうです。 自作ゲームの販売については、Appleが運営しているiPhone 3G向けの自作アプリを販売できる「App Store」
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