モバイルバッテリーで充電しながら出かけている時って、バッテリーとスマホの行き場に困ります。 両方をポケットに入れるとかさばるし、バッテリーだけをカバンにしまうとコードだけが伸びていて不恰好。 もっと綺麗に持ち運べるものがあれば良いのに……と探していたら、これに出会いました。 カラビナ型のバッテリーなんだ CARABINER BATTERY DOUBLE 4,290円(税込) それがCARABINER BATTERY DOUBLE。 その名の通り、カラビナ型のモバイルバッテリーです。 これがあれば、「モバイルバッテリーの置き場所ない問題」が解決します! ぶら下げれば身軽に動けるね カラビナ型だから、どこにでもぶら下げて持ち運ぶことができます。 ベルトフープに掛ければ、ポケットにはスマホだけ! もうモバイルバッテリーとスマホでポケットをパンパンにしなくてすみます。 カバンにつけても良い感じにな
日本でもサービスを開始され、世界100カ国以上でダウンロードランキング1位を獲得したPUBG MOBILEに代表されるようなスマホバトルロイヤルゲームがブームとなっています。 そういったスマホゲームをより快適にプレイできるコントローラー「Mobile Game Controler 2」が登場しました。 iPhoneなどのスマートフォンへ手軽に取り付けることができ、グリップの安定感やL/Rボタン増設による操作感向上を実現しており、多くの熱心なゲーマーから注目を集めています。 スマートフォンでゲームをプレイする点にフォーカスして設計された使い勝手を中心に「Mobile Game Controler 2」を紹介したいと思います。 主な製品仕様 製品名
サイズは長さが149.6mm、直径が10.4~10.9mm、重量が17.4g(キャップを除く)。充電時間 は約90分で、通常使用は6時間。カラーはブラック、ネイビー、グレー、イエロー、レッドの5色を用意し、日本国内ではレッドを除く4カラーで展開する。Amazon.co.jpでの販売価格は1万4800円(税込)。 関連記事 手書きメモを即スマホに同期 メモの整理やアイデア出しがはかどる「Neo smartpen N2」 ワークスタイル変革に役立つスマートフォン向け周辺機器、サービス、アプリなどを紹介する連載がスタート。今回はデジタルペン「Neo smartpen N2」を紹介。専用のノートに書いたメモが、スマホのアプリに自動で同期されるのが特徴です。 栓抜きやスマホスタンドなど、7つの機能を備えたスタイラスペン「ToolPen」 オウルテックはボールペン、タッチペン、スマホスタンド、定規、栓
» PUBGモバイルプレイヤー必見! 『荒野行動コントーラ』を買う時の重要なポイント!! 主流モデルのほとんどは○○が壊れる 特集 「PUBGモバイル」をはじめとする、スマホ版100人対戦バトルロイヤルゲームをプレイするうえで、重要な要素がある。それは操作性だ。親指2本で操作するとなるとどうしても限界があり、以前の記事で紹介したように、コントローラを用いた方が比較的スムーズにゲームを楽しむことができる。 アマゾンでこれらを探してみると、唸るほどたくさんの製品がヒットして、どれを買ったら良いのか迷ってしまうはずだ。そこで購入時のポイントを紹介したい。最近出ている製品のほとんどが同じタイプで、雑に扱うと○○が壊れるので注意して欲しい。 ・最近のモデルの弱点 私(佐藤)が最初に購入したのは、Misirinというメーカーの「射撃ボタン7代目」である。荒野行動のコントローラとして販売しているものの、
ドスパラは6月1日、スマートフォンの画面をタップできる外部ボタン「スマホ用 ゲームコントローラー(DN-915420)」を発売した。価格は799円(税別)。 「人気のバトルロイヤルゲームで素早く攻撃ができる、スマホ用ゲームコントローラー」をうたう。製品のパッド部がスマホの画面に付くようスマホを挟み、トリガー部を人差し指などで押すことでパッドが画面をタップする仕組み。 ゲームの画面上でボタンの位置をカスタマイズすることで、親指による操作の他にも人差し指などでの多彩な操作が可能になる。 アナログな仕組みのため、特に電源や無線通信機能はない。厚さ9mmまでのスマホに対応する。サイズは38(幅)×17(奥行き)×28(高さ)mm。重量は左右それぞれ約4g。 関連記事 「スマホでもドン勝だ!!」バトルロイヤルゲーム「PUBG」のスマートフォン版配信開始 PUBG社は5月16日、PC向けバトルロイヤル
スマートフォンやタブレット用のタッチペンを100円均一ショップ(100均ショップ)で買えることに驚いたのは数年前のこと。当時は、比較的低価格なタッチペンでも2000円前後、書き味にこだわると3000円以上する状況だった。100均ショップのタッチペンはコストパフォーマンスには優れているが、書き味や耐久性の面で惜しいと感じる商品がほとんどだった。 ところが最近、100均ショップのタッチペン売り場には、以前は2000〜3000円台の商品で使われていた技術を取り入れたタッチペンが目につく。100均ショップのタッチペンは進化を遂げていた。 今回は、100均ショップのダイソー、セリア、キャンドゥで見つけた、最新タッチペン4本の書き味をレビュー。記事の最後に、筆者おすすめの商品を紹介する。 セリア商品はスムーズな書き味を実現
のっけから恐縮だが、今回の記事は、僕としてはとても複雑だ。サムスン電子のドック「DeX Station」は、テレビやモニターにつなぐと、本体にセットしたGalaxyシリーズ(S8、S8+、Note 8)がパソコンのように動作するという製品。ファーウェイも同様の製品を投入しているので、スマートフォンをパソコン的に使うのがトレンドになりつつあるのだろう。実際に使ってみたところ、これが案外、普通に使えてしまった。となるとパソコンが要らなくなる日も近そうで、パソコンを愛している僕はちょっと悲しい気持ちになるのだ。 さて、個人的な感傷に浸っていても仕方がないので、早速レビューしていこう。DeX Stationの本体は中央が膨らんだ円筒形で、ぱっと見では、端末をセットできるとは思えない。ところが、天板をスライドすると、ドックが現れるという、なかなかしゃれたデザインだ。この形なら持ち歩くのにも邪魔になら
地震大国日本。9月1日の防災の日をはじめ、年に一度は防災グッズを見直しているという人も多いことでしょう。最低限の食料や飲料水などに加え、近年は情報インフラを確保するための備えも重要になってきました。情報収集に役立つといえばスマートフォンなどのモバイル端末ですが、これらも充電が切れてしまえばただの“文鎮”になってしまいます。 そこでこの記事では、スマートフォンをしっかりと充電できるモバイルバッテリーの中でも、とりわけ災害時に他の人へ“不安なく”電力を分けられるであろうソーラーチャージャー付きの製品(以降、ソーラーモバイルバッテリー)に注目。太陽光充電を試みつつ、性能や使用感を検証してみました。 ■ Amazonで安価に買えるソーラーモバイルバッテリー Amazonでは、国内外の有名無名メーカーを問わず、さまざまなソーラーモバイルバッテリーを購入できます。今回は、3,000円以下で大容量、Am
(居並ぶモバイルバッテリー達。なんじゃこりゃ) 皆さん、外出中にスマホの充電が無くなりそうになり、不安な気持ちになったことはありませんか? 自分は、24回ぐらいあります。つまり常に不安です。 このご時世、外出先でスマホの充電が無くなろうもんなら、待ち合わせには辿りつけないし、予定もわからないし、LINEも返信できないし、詰みます。財布無くすよりも辛い。 そんな時代の必携アイテムが、モバイルバッテリー。外出時にいつでもスマホやタブレットを充電してくれる、心強い味方。 でも、モバイルバッテリーいざ選ぼうとすると、山のように発売されているので、正直何を選んだら良いかよくわからない人も多いと思います。そんな迷えるあなたに、この記事を捧げます。 最初にモバイルバッテリーの比較ポイントを解説後、ハマコーが実際に試してみた6機種を、容量別に紹介していきます。 是非、あなたのライフスタイルにフィットしたモ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く