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penに関するkathewのブックマーク (7)

  • 紙のメモをスマホに同期できる「Neo smartpen」、シリーズ最細・最軽量の「M1」登場

    サイズは長さが149.6mm、直径が10.4~10.9mm、重量が17.4g(キャップを除く)。充電時間 は約90分で、通常使用は6時間。カラーはブラック、ネイビー、グレー、イエロー、レッドの5色を用意し、日国内ではレッドを除く4カラーで展開する。Amazon.co.jpでの販売価格は1万4800円(税込)。 関連記事 手書きメモを即スマホに同期 メモの整理やアイデア出しがはかどる「Neo smartpen N2」 ワークスタイル変革に役立つスマートフォン向け周辺機器、サービス、アプリなどを紹介する連載がスタート。今回はデジタルペン「Neo smartpen N2」を紹介。専用のノートに書いたメモが、スマホのアプリに自動で同期されるのが特徴です。 栓抜きやスマホスタンドなど、7つの機能を備えたスタイラスペン「ToolPen」 オウルテックはボールペン、タッチペン、スマホスタンド、定規、栓

    紙のメモをスマホに同期できる「Neo smartpen」、シリーズ最細・最軽量の「M1」登場
    kathew
    kathew 2018/06/14
    おお。超欲しい。Evernoteと連携したい / シャーペンタイプも出てほしい
  • 「100均のタッチペン」が驚きの進化を遂げていた - 日経トレンディネット

    スマートフォンやタブレット用のタッチペンを100円均一ショップ(100均ショップ)で買えることに驚いたのは数年前のこと。当時は、比較的低価格なタッチペンでも2000円前後、書き味にこだわると3000円以上する状況だった。100均ショップのタッチペンはコストパフォーマンスには優れているが、書き味や耐久性の面で惜しいと感じる商品がほとんどだった。 ところが最近、100均ショップのタッチペン売り場には、以前は2000〜3000円台の商品で使われていた技術を取り入れたタッチペンが目につく。100均ショップのタッチペンは進化を遂げていた。 今回は、100均ショップのダイソー、セリア、キャンドゥで見つけた、最新タッチペン4の書き味をレビュー。記事の最後に、筆者おすすめの商品を紹介する。 セリア商品はスムーズな書き味を実現

    「100均のタッチペン」が驚きの進化を遂げていた - 日経トレンディネット
    kathew
    kathew 2018/05/25
    キャンドゥのディスクタイプタッチペンがかなり気になる
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • お前ら筆記用具はこだわってるよね?ドクターグリップ使ってたことは忘れろ:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「お前ら筆記用具はこだわってるよね?ドクターグリップ使ってたことは忘れろ」 2 ノイズn(兵庫県) :2009/10/13(火) 01:17:34.52 ID:Ajvx+N84

    kathew
    kathew 2009/10/17
    「ドクターグリップ」懐かしい。使ってなかったけども
  • 窓の杜 - 【REVIEW】軽快に使えるフリーのペンタブレット用お絵描きソフト「vnp LE」

    「vnp LE」は、ペンタブレットを使ってお絵描きができるフリーソフトWindows XPに対応しており、作者のWebサイトからダウンロードできる。 ソフトのペンツールは、ペンタブレットの筆圧感知に対応しており、ペンやエアブラシのような自然な線を引くことができる。このペンは、サイズや色だけでなく“間隔”“テクスチャ”“ジッター”といった特殊な設定を備えているのが特長。 “間隔”の数値を大きくすれば、描画間隔が大きくなり、点線を引くことができる。“テクスチャ”の値を大きくすれば、ペンで塗った場所へテクスチャーによる模様を描画することが可能。また、“ジッター”の値を大きくすれば、描画点がペン周囲に散らばる。この“ジッター”の効果を利用して、散布ブラシや、にじみ風のペンを作ることが可能だ。ペンの細かな設定は、キャンバスの左上にある赤い縦長の四角形をクリックすることで表示される。 画面は、中央

  • 専用ライトで秘密が浮かぶ!「マジックライトペン」 (1/2)

    人類が存続する限り、男と女がいる限り、作る側と使う側がいる限り、売る側と買う側がいる限り、そして競争相手がいる限り、「秘密」は存在する。 秘密はどこにも証拠を残さないことが最大の防御ではあるが、それでは当事者や仲間も、その内容や存在を忘れてしまう危険性がある。また人間の悪い癖で、多少のスリルを味わうために、100%安全とは言えない秘密の場所に証拠を隠したり、自分にしか分からない方法でそれを記したりすることが多々あるだろう。 昔から「インビジブルインク」(見えないインク)と呼ばれるモノは多く存在した。子供の頃、ミカンの果汁で描いた文字や絵を、ストーブの熱で温めることに興奮した経験のある読者もいるだろう。 逆の発想で昨今は、こすって温めることで、書いた文字を綺麗に消し去ることの出来るボールペンも登場した。温度の変化だけで、秘密の文字が消えたり現われたりすることは特別なハードウエアを使用しない点

    専用ライトで秘密が浮かぶ!「マジックライトペン」 (1/2)
    kathew
    kathew 2008/11/07
    つい昨日、ダイソーで買ったやつだΣ('-'っ)っ
  • 本日の一品 芯が回って尖り続ける「クルトガエンジン」搭載シャープペン

    シャープペンシルもどんどん技術革新で面白い商品が登場してくる クルトガエンジンで芯先が回転し、先端は綺麗な円錐形に保持される シャープペンシルは、鉛筆を削る手間をなくした筆記用具で、もともと芯の直径は0.5mmや0.7mm、太くても1.0mm前後なので、書き続けても鉛筆のように芯が太くなることはない。 しかし、0.5mmや0.7mmの繊細な芯でも、同じ箇所を握ったまま同じ角度で長く字を書いていると、来円筒形の芯先が斜めにすり減ってしまう。斜めにすり減り、芯先の面積が広くなった断面で文字を書くと、画数の多い漢字などでは潰れてしまうところが出てくる。 鉛筆では、鉛筆を回転させることで、できるだけ長く芯先をシャープに保つように、自然に持ち替えて使っていた。この人間が自然と身につけた習慣を、メカ(クルトガエンジン)で実現した三菱のシャープペンシルが、日ご紹介する「KURU TOGA」だ。 一筆

    kathew
    kathew 2008/10/08
    ボールペンも、果たしてどこへ向かおうとしているのか
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