広大なマップとシナリオ、数多くのサブイベントが用意された、ボリューム満点の長編“近未来ファンタジーRPG”。多国籍企業「リーサス」は、緊張関係にある三大国のそれぞれと手を結ぶ第四の勢力 「Nemesis ~償いの刻~」は、まったく異なる技術・能力を誇示する三大国間の緊張関係と、その裏で暗躍する大企業の物語を描いたファンタジーRPG。プレイヤーは、クリーチャーなどと戦いながら、広大なマップ上で展開される数々の事件を解決してゆく。ストーリーが二転三転し、サブクエストなども充実。二周目以降の特典も用意されている。 ゲームの舞台は「スケイヴ歴152年」の世界。「クレジオス」「アルビオン」「シルファーノ」の三大国に分かれ、互いに覇を競い合う緊張関係にあった。クレジオス帝国は、世界一の技術力を誇り、無人人形兵器「メカニール」が主力兵器。アルビオン王国は“魔法使いの国”とも呼ばれ、技術力には劣るものの、