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windowsとdriveに関するkathewのブックマーク (3)

  • Windows 7時代の新常識-仮想ハードディスクをドライブとして使う【前編】

    VHD(Virtual Hard Disk)は、Hyper-VやVirtual PCなどで使われている仮想ハードディスクのファイルフォーマットだ。これまで仮想環境で使われていたVHDファイルだが、Windows 7とWindows Server 2008 R2では、ドライブとしてマウントしたり、OSのブートドライブとして利用できるようになる。 今回は、このVHDファイルを使うメリットを紹介するほか、VHDファイルのさまざまな使い方を紹介する。 ■VHDファイルを使うメリット VHDファイルを使うメリットは、使い勝手のよさにあるといえる。HDDの場合、物理的な取り外しが必要であるが、VHDファイルなら通常のファイルと同様に手軽にバックアップをとったり、NASなどの外部ストレージに移動するといった使い方も可能になる。また、VHDファイルを拡張可能ディスクとして設定していれば、指定したサイズより

  • Windowsで特定のフォルダを仮想ドライブとしてマウントする方法

    Windows上にある特定のフォルダ以下を、仮想ドライブとしてマウントして、ドライブとしてアクセスする方法を紹介します。 重要なフォルダを自分で好きに選んだドライブレター「X:」などでアクセスできるようになり、利便性の向上や、絶対パスによる設定の簡潔化などが期待されます。使い方次第。 目次 1. Substコマンドを使う方法1.1. 使い方1.2. 再起動対策1.3. 注意点1.4. 問題点2. レジストリを使う方法3. まとめ スポンサーリンク Substコマンドを使う方法 一つ目はSubstコマンドを使う方法です。 使い方 たとえば、「C:\Users\did2\Downloads」フォルダを「X:」ドライブとしてマウントしたいときは、コマンドプロンプトで次のコマンドを実行すればOKです。 >subst X: "C:\Users\did2\Downloads" 成功すると、何も出力され

    Windowsで特定のフォルダを仮想ドライブとしてマウントする方法
  • USBメモリのドライブレターを固定したい

    甲・乙・丙と3台のPC(OSはいずれもXP SP2)があり、HDDが甲はCのみ、乙はCとD、丙はCとDとEのドライブがある場合、USBメモリを挿すとCDドライブを飛ばしてEになったりFになったりします。 当方はUSBの中に各種ポータブルソフトインストールしており、例えば或るソフトの中にあるボタンを押せばブラウザが立ち上がると言う設定をしている場合、PC毎にドライブレターが変わると、ブラウザの階層が変わる(E\:と設定してるのに、メモリのドライブレターがF\:になっている)ので立ち上がらない、と言う事がままあります。 これを、どのPCに挿してもUSBのドライブレターをTに固定したいのです(Tは例で、SでもQでも良いです) 過去の質疑の中では「USB端子側を固定する」等の回答もお見受けしましたが、ネットカフェでのPCに挿しても自宅と同様のドライブレターにしたく、色々調べて「SubstManag

    USBメモリのドライブレターを固定したい
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