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windowsとsambaに関するkathewのブックマーク (2)

  • どうしてもWindowsの共有フォルダが見えない対処

    この記事は自分のための備忘録です。 Windowsの家庭向けエディションではNFSが使えないのでWindows PCとのファイルの受け渡しにはWindowsの共有機能を使おうかということになるんだけど、最近のWindowsはその共有がなんかわかりにくくて困る。 Windowsは昔からのクセで3ヶ月〜1年毎くらいにはクリーンインストールするんだけど、最近はその度に「なんで共有設定したのにフォルダが見えないの?」って悩むことに。 おそらくWindows 10など新しいWindows同士なら問題無い筈だが、Linuxなどからはワークグループ内のWindowsPC名は表示されてもその中の共有フォルダが見えないのよね。 この記事では普通にネットワークの設定やフォルダを共有するあたりは既に出来ているものとして、知らないと解決無理で且つ忘れやすいところだけ。最初のSMB 1.0/CIFSサーバー有効化

    どうしてもWindowsの共有フォルダが見えない対処
  • Windows 8 の共有で SMB 暗号化をオンにする

    Windows 8 および Windows Server 2012 の SMB 3.0 では、SMB 暗号化という新機能がサポート されます。これは、SMB プロトコル自身に組み込まれた暗号化機能を利用して、エンド・ツー・エンドでSMBセッションを暗号化できるもの。EFS(暗号化ファイルシステム)はファイルを暗号化するものですが、SMB暗号化は通信を暗号化します。SMB暗号化は、SMB 3.0 対応のサーバー(共有を提供する側という意味) で有効化でき、SMB 3.0 対応のクライアントのみが SMB 暗号化が有効になっている共有に接続できます。共有する側で SMB 暗号化をオン/オフするだけで、面倒な設定はありません。クライアント側は SMB 3.0 をしゃべれれさえすればよし。SMB 暗号化を利用すれば、IPSec を使用しなくても簡単に盗聴を防止できます。 さて、この SMB 暗号化

    Windows 8 の共有で SMB 暗号化をオンにする
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