2010年11月30日のブックマーク (2件)

  • 出社が楽しい経済学

    を読んでレビュー。みんなで読書してみんなでレビュー。 読書好きメンバーで気軽に読んだ書評や感想を書きます。 読書クラブのメンバーで、たくさんいいを読みます! 小説,実用,社会,哲学など色々なジャンルのを紹介しますので参考にしてください。 出社が楽しい経済学 [単行] / 吉 佳生, NHK「出社が楽しい経済学」制作班 (編集)... tomokichi です。 経済学部出身ですが、限界費用やら価格弾力性やらは、すっかり忘れてました。 軽く経済学のとばぐちに案内してくれるで、特に 「価格差別」 の章に惹かれました。 価格弾力性が大きいグループには、値段を下げることで数量が増えるので 収益が増えるって、 そりゃそうだけど、 経済数学とやらの授業ではそれは聞かなかったですよ、ですよ、ですわ。 広告の端っこにあるマクドとかのクーポン。 これも実は価格差別だそうで、 面倒だけど持って

    出社が楽しい経済学
    kato-s
    kato-s 2010/11/30
    出社が楽しい経済学: 読書クラブ/年間貢いだ彼女と別れるべき?居酒屋のランチはなぜ安い?ダメ社員の生きる道は?就職に有利な資格とは?クーポン券はなぜちっぽけなの?人気者ばかりなぜもてる?小さな会社に勤める新人君
  • 絵で見る「もの」の数え方(再)

    を読んでレビュー。みんなで読書してみんなでレビュー。 読書好きメンバーで気軽に読んだ書評や感想を書きます。 読書クラブのメンバーで、たくさんいいを読みます! 小説,実用,社会,哲学など色々なジャンルのを紹介しますので参考にしてください。 絵で見る「もの」の数え方 [文庫] 監修: 町田健 発行者: 主婦の友社 kato(s)です。 再度のレビューです。前回のレビューは、こちらより。 ものを数える時に、ものの後ろにつける言葉って、 「助数詞」っていうんだ。へー。 例えば・・一枚とか、一羽とか、一棹、ていうやつネ。 とくに感動もなく・・ひたすら助数詞について解説されてる。 たしかに、へー。と思わされる助数詞も結構あるんだけど・・ それ以上でもなく、それ以下でもない。 「辞書」的なジャンルに近いだろうか ただ、とっても簡単に読めるので、辞書を隅々まで読めないフツーの人でも このは最

    絵で見る「もの」の数え方(再)
    kato-s
    kato-s 2010/11/30
    絵で見る「もの」の数え方(再): 読書クラブ/なんでもかんでも「ひとつ、ふたつ…」「一個、二個…」と数えていませんか?知っているようで知らない、数え方が満載。