2021年3月6日のブックマーク (2件)

  • 2068年に地球と衝突するかもしれない小惑星が本日接近します

    2068年に地球と衝突するかもしれない小惑星が日接近します2021.03.06 11:0033,780 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 47年後に地球と衝突するかもしれない小惑星アポフィスが、現在地球に接近中です。 とはいえ、今回は衝突の危険性ナシ。地球に最も接近するのは2021年3月6日ですが、それでも地球から1690万km離れたところを通過するに過ぎません。それって地球から月までの距離のおよそ44倍もありますから、まず害はないでしょう。 今回のアプローチは遠すぎて肉眼では見えませんが、レーダー科学者たちにとっては敵をじっくり観察するまたとないチャンスとなりそうです。 数年おきのフライバイ小惑星アポフィス(小惑星番号99942)は2004年6月に発見されました。直径は約350mで、軌道が確定し小惑星番号が与えられている天体の中では小

    2068年に地球と衝突するかもしれない小惑星が本日接近します
    kato_19
    kato_19 2021/03/06
    ブコメみたいに『木っ端微塵』にしたらコントロール不能な複数の破片になってヤバくない?全部蒸発させられるなら別だけど。
  • 新型コロナに罹ったら、解熱薬としてロキソニンなどのNSAIDsは飲まない方が良い?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行が始まった頃から、ロキソニンなどのNSAIDsを解熱剤として使用すると新型コロナを悪化させるのではないか、という仮説がありました。 流行開始から1年以上が経ちましたが、現時点ではどのような評価になっているのでしょうか。 新型コロナではNSAIDsを避けるべき根拠は?NSAIDs、とは非ステロイド系消炎鎮痛薬(Non-Steroidal Anti-Inflammatory Drugs)と呼ばれるもので解熱効果や鎮痛効果がある薬剤です。 例えばロキソニン(ロキソプロフェン)、ブルフェン(イブプロフェン)などは感染症などの熱が出る病気のときにはよく処方される薬剤であり、ロキソプロフェンは2011年からはロキソニンSという商品名で市販薬も発売開始されています。 熱や痛みで病院を受診した際に、ロキソニンやブルフェンなどのNSAIDsを処方されたことがある方も多いのではないでしょうか。

    新型コロナに罹ったら、解熱薬としてロキソニンなどのNSAIDsは飲まない方が良い?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kato_19
    kato_19 2021/03/06
    アセトアミノフェンは個人的に全く効き目を感じないので処方薬で出てくるとガッカリする・・・。