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2006年6月27日のブックマーク (2件)

  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: Brainf*ckで100までの素数を列挙してみるテスト

    キミならどう書く 2.0 - ROUND 1 - LL Ring の前哨戦として「キミならどう書く 2.0」の開催です! お題は「100までの整数から素数を列挙せよ」です. ということで、世界最小のコンパイラ/インタプリタと言われている Brainf*ckで1~100までの素数を列挙してみました。 ちなみに brainf*ck で prgramming するのは今回が初めてです。 Wikipedia語版の解説より 開発者Urban Müllerがコンパイラがなるべく小さくなる言語として考案した。実際、Muellerが開発したコンパイラのサイズは123バイト(キロバイトではない!)、インタプリタは98バイトしかない。また、実行可能な命令はわずか8つしかない。 処理系には十分なサイズのbyte型配列とその要素のひとつを指すポインタがある。ポインタを「>」「<」命令で移動させながら、そのポイ

    katotaku
    katotaku 2006/06/27
    「ふつうの中学生は素因数分解の問題を解くのに100までの素数は大体暗記してるでしょ」してないと思われます。
  • 事業収支の考え方:あるリゾートを例に

    要約: 事業収支は、まずビジネスモデルを見て、それからわかる範囲で数字をおさえ、その条件をいろいろ変えてみればいい。常識さえあれば高校生にもできる話だ。あるリゾートを例にそれをやってみよう。 注: 写真と文は関係ありません。 写真はフィジーのマナアイランドリゾート。 1. はじめに なんか例の ap bank に関する駄文を見た人が、融資先についてあそこで言ってる「もとがとれるかわからない」とかいうのは予断をもって見ているのではないかとかなんとか、事業の当の中身はわからない以上そういう決めつけはどうのこうの、そんな簡単に事業のよしあしがわかるものか云々というメールを送ってよこしてくれたことであるよ。まったく浜の真砂はなんとやらブツブツ…… おめえさんがた、むずかしく考えすぎ。もちろんそりゃあ、その事業の微に入り細をうがって知ってるわけじゃないよ。でもだいたいの見当はつくんだ。だって、そ

    katotaku
    katotaku 2006/06/27
    事業評価