2014年3月16日のブックマーク (6件)

  • STAP細胞(論文)捏造事件 —利用されたジェンダーバイアス—

    この一件では、まさに世間における女性(研究者)に対する蔑視や偏見を、その当事者の側から逆手に取られて利用されてしまったわけで、その面でも佐村河内事件と通じるものがあって何ともやりきれないです。 追記(14/04/11):研究室の改装と割烹着の着用は小保方氏個人からの希望で、STAP研究の広報とは直接関係はないようです。 http://blogos.com/article/84247/ 続きを読む

    STAP細胞(論文)捏造事件 —利用されたジェンダーバイアス—
    katouk
    katouk 2014/03/16
  • 【実験器具・科学グッズの通信販売】科学のおみせ:サイボックス

    〒101-0021 東京都千代田区外神田 5-3-10 TEL:03-3833-0741 / FAX:03-3836-1725

    katouk
    katouk 2014/03/16
  • この空を覆い尽くした信じられない光景は何?…1986年のアメリカで達成された世界記録 : らばQ

    この空を覆い尽くした信じられない光景は何?…1986年のアメリカで達成された世界記録 こちらは1986年に、アメリカ・オハイオ州クリーブランドで撮影されたものですが、何が起きていると言うのでしょうか。 ギネス世界記録を達成した、当時の写真をご覧ください。 1. 炎? 鳥の群れ? いったい何事なのか……。 2. 空に向かって舞い上る謎の物体。 3. 下から見上げた写真。さらに拡大して見ると……。 4. そう、答えは風船でした。 5. 企業によるギネスブックの記録更新目的で、1986年9月27日に142万9643個の風船飛ばしが行われたそうです。 当時の映像はこちら。 1986 Balloonfest - YouTube 6. ひとつひとつ風船をふくらます人々。 7. 140万個が宙に留まっているだけでもすごい光景。 8. 空に放たれた直後。 9. ビルを飲み込むように飛び散り……。 10.

    この空を覆い尽くした信じられない光景は何?…1986年のアメリカで達成された世界記録 : らばQ
    katouk
    katouk 2014/03/16
  • “自国では無名だが日本では有名”…Big in Japan現象を海外紙が報じる

    アメリカテキサス州オースティンで毎年3月に開かれる世界的に有名なアートイベント、SXSWで上映された映画「Big in Japan」が話題である。 「Big in Japan」は、自国では売れないロックバンドが日でスターになる夢をかなえようと奮闘する姿を描く。現実に存在するシアトルのバンドTennis Proが出演する、現実と虚構が混在する物語である。明るいユーモアとキャッチーなメロディーに乗せて描かれる、ダイナミックで楽しい映画だ。音楽映画、芸術に対する渇望が衝突する舞台であるSXSWにぴったりな作品、と海外のエンターテイメントニュースサイト『ヒットフィックス』は評している。 映画のタイトルにもなった「Big in Japan」とは、「日でしか売れていない洋楽ミュージシャン」を指す俗語である。現在は、音楽業界以外でも、自国では無名でも日では有名な人を指す語として使われている。 最

    “自国では無名だが日本では有名”…Big in Japan現象を海外紙が報じる
    katouk
    katouk 2014/03/16
    フランダースの犬、小さな恋のメロディ
  • 早稲田大学 常田聡 研究室の博士論文のコピペ疑惑

    注:正しい方法で行えば「コピペ」もOK(弁護士ドットコムより) 他者著作物との類似性が見られた博士論文  (計23報): (コピペを効率的な博士論文執筆方法として取り入れた可能性のある賞されるべき事例) 常田聡 研究室: 小保方晴子、松慎也、古川和寛、寺原猛、岸田直裕、副島孝一、寺田昭彦(ラボ内コピペ) (計7名) 西出宏之 研究室: 義原直、加藤文昭、高橋克行、伊部武史、田中学、小鹿健一郎 (計6名) 武岡真司 研究室: 藤枝俊宣、小幡洋輔、寺村裕治、岡村陽介(ラボ内コピペ)  (計4名) 逢坂哲彌 研究室: 奈良洋希、蜂巣琢磨、川慎二(計3名) 平田彰 研究室: 吉江幸子(ラボ内コピペ)、日比谷和明(ラボ内コピペ) (計2名) 黒田一幸 研究室: 藤泰弘 (計1名) (早稲田大学リポジトリ) (その他の早稲田理工の研究室も網羅的に調査中) 当記事の公益目的: 理化学研究所の調査委

    katouk
    katouk 2014/03/16
  • 小保方さん、ずさんな才女だった 幼少期から上昇志向、一方で周囲からは「不思議ちゃん」

    新型万能細胞「STAP細胞」をめぐる問題で、論文の筆頭著者である理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーが絶体絶命の窮地に追い込まれた。理研側は14日の会見で、論文の画像流用やデータの切り張りの事実を認め、「未熟な科学者で、あり得ない」と断罪。調査委員会の最終報告を待って処分などが下される見通しだが、“リケジョ(理系女子)の星”の人生は完全に転落してしまった。 「やってはいけないとの認識はなかった。申し訳ない」「どこから引用したか覚えていない」 約4時間にわたる記者会見で浮かび上がったのは、博士号を持つ才女とは思えないずさんさだ。細胞のDNAを分離する「電気泳動」の実験データの一部を切り張りした問題や、別の論文の記述の一部を引用した問題について調査委に問われると、こう答えたという。調査委は、実験結果を示す重要な画像が、小保方さんの早稲田大の博士論文の画像と同一だったとも認

    小保方さん、ずさんな才女だった 幼少期から上昇志向、一方で周囲からは「不思議ちゃん」
    katouk
    katouk 2014/03/16
    人物本位のAO入試、が皮肉