宮根氏は、阪神淡路大震災や東日本大震災を例にあげ「様々な大きな災害を経験した日本なんですけども、ここ(災害直後)の対応っていうのがいつも同じだなと僕は思ってしまう」と苦言を呈した。 続けて宮根氏は「仮設住宅を作らなければいけないのはわかる」と前置きしたうえで「これだけ災害が多いとそういうものを、はじめに作っておくとか」「避難するためだけの、大型船を作っておくとか」 「日頃から考えておかないと同じことを繰り返しているような気がして…」と災害に備えた施設を、事前に用意する必要性があることを訴えたのだ。 藤村リポーターも「改めてそう思います」と同意した後「今、避難所の状況は厳しいです!」と再度、現地の状況を訴えていた。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://news.livedoor.com/article/detail/11429328/