よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin 9歳息子がパソコンを触り始めたので、ネットの怖さについて話す。 私「君に知らない女の子から写真付きメッセージが来ます。凄く可愛い女の子です」 息子「マジで」 「その子とネットで話すうち、君はどんどんその子が好きになります」 「まあ…///」 「でも正体は大抵おっさん」 「えっ」 2015-05-13 22:40:54 よく眠りたまに色々考える主婦 甘木サカヱ @toppinpararin その2 私「君に、可愛い女の子からメールが来ます」 息子「またかよ」 「今度は電話で話します。声も可愛くていい子です」 「キター!!」 「その子に凄く簡単で儲かるバイトを紹介すると言われ、君は喜んで待ち合わせ場所に向かいます。するとそこには女の子は居らず、知らない男の人が」→ 2015-05-13 22:41:18 よく眠りたまに色々
大衆は愚かではありません。 考えてみれば一般大衆に情報発信するジャーナリストなど、教員や医師のように免許がいるわけでもなく、何の資格も必要としない職業なのであり、本来社会の誰でも情報発信可能なものである性質だったのが、新聞・ラジオ・TVと既存のマスメディアは、放送電波の免許や独禁法例外の新聞再販制度などで、幾重にも法により守られた選ばれた「特権階級」として情報発信を独占してきただけです。 旧来のメディアは限られた情報発信手段を独占し、新聞は「大衆」に情報を一方的に発行、TV・ラジオは「大衆」に情報を一方的に放送、情報は「特権階級」であるメディアから一般大衆に一方通行に発信されるものでありました。 彼らが情報発信の特別の能力を有しているわけでもなく単に法により守られた存在であり、自由競争ではなく独占的に発信手段を有しているだけの存在であったために、自分たちの利権を守るために日本では100以上
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く