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仕事と切込隊長に関するkatowのブックマーク (4)

  • 夢と実務 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    夢を語る人がいて、その夢を実現しようとする。 でも、夢を見るというのは才能だ。ある種の強力な想像力を持っていなければならない。それを支える実務というのは、彼の持つ夢を実現するのだから、彼の想像したものを伝えられて、実際の工程に落とし込めなくてはならない。 実務屋のいいところは、才能のある人の夢を共有できること。ああ、時代はそっちに移っていくのか。理解できれば話は早い。実現するための道筋を考え、必要なものを調達し、努力すればよい。 夢を語る人は敵が多い。 なぜ敵が多いのかというと、まず夢を理解できない奴がいる。そんな夢、くだらねえ、付き合っていられねえ。 次に、夢を見られる人を妬む奴がいる。俺だって夢を見たいのに、あいつばっかりいい夢見やがって。 一番困るのは、その夢を実現されたとき、自分の居場所がなくなって困る奴が邪魔をする。ここで経営が合理化されたら俺はクビだ。冷や飯を喰う。そう感じ取っ

    夢と実務 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    katow
    katow 2010/09/26
    >世の中って愉快だ。毎日いろんなことがある。刺激が多くて退屈しない。振り回されてる感じもするけど、自分の思い通りには絶対にならない、そこがまたいい。>うん。
  • 経営企画や財務に、何故か天才的な地雷掘りがいる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来期予算とか決算準備とかいろいろあるわけだけど、投資先が株式交換でバイアウトされたので、その流れで大企業さんの経営企画の現場を少し触ったんだ。顧問契約も残っていたし、来いって言うからさ。 最初は和やかだったさ。「山さんのブログ読んで参考にさせてもらってます」とかリップサービス喰らったり。やっぱりプレゼンや資料作りなんかは惚れ惚れするほど上手い。マーケティングに関する議論とか、商品分野ごとの戦略とか、海外販売拡充のためのロードマップ作りとか。プロだなあと思うよ。 で、丸の決算に関する議題になって、ちとびっくり。売上的には確かに無視できない大きさになってるけど、経年的なものもあって販売は頭打ちで、利益も随分でなくなったなあというような事業があって。すっぱり止めてしまうか何らか版権でも持ってきててこ入れでもするか、どっちにしても縮小均衡をこのまま続けていっては国内の体制を維持できないよね、と

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    katow
    katow 2010/02/25
  • グダグダ考える前に、何かやってみればいいじゃん - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何か理由つけて、何もしない人っているじゃない。たまにそういう気分になる、というのなら話は分かるけど、ずっと何もしない人。アンカーって言えばそれまでだけど、組織でも手続きが煩雑だからと新しいことに取り組む気力が湧かない人もいる。 だいたい、やらない理由を見つけるのは時間がかからん。人の目を気にして、笑われたくないとか、失敗したくないとか、そういうレベルから、会社や組織の決定機関に話を通すのが面倒くさいとかさ。別にそういう話は仕方がないし、人がそれでいいならしょうがないんだけど、でも世の中は動いているわけだよ。何もしないでいると、環境への対応が遅れて、余計な手間が後で増える。 責任を取りたくないって、自分の人生じゃないですか。他人にあれこれ言われたって、それにまごついて何もしない自分がアウトプット出せないことの言い訳にはならんですよ。だいたい、誰かの目を気にしてるといっても、叩かれたとしたっ

    グダグダ考える前に、何かやってみればいいじゃん - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    katow
    katow 2010/02/09
    >何もしてない人が、自分は誰かと問い詰めたところで鬱になるだけでしょ。だって、何もしてないから何者でもないんだよ。>なんだこの正論エントリ。いいぞもっとやれ。
  • 不況下の就職活動と、微妙な被害妄想と - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ためにする議論をしたいわけではないのだけれど、いや、むしろうまくまとまってて良い記事だなあと思ったので。 なぜ、「働く」とこと「内面」がここまで結び付けられるのか? http://d.hatena.ne.jp/nagano_haru/20100124/1264349181 一応、私の立場など。就職活動は、4年で留年したので氷河期中に二度やりました。卒業は95年と96年。失われた10年真っ只中で、当時は就職氷河期と言われていました。ただ、私が氷河期だとされた時代の就職活動より、いまの新卒さんのほうがよほど厳しい就職戦線を迎えているように思います。95年はかなり大手から内定を貰いましたが、96年は留年するつもりのなかった二度目の4年生で就職活動に出遅れたものの、それでも複数内定を得るなど、比較的恵まれていました。もっとも、せっかく入った会社は半年で辞めてしまいましたけれども。 その後は、様々あ

    不況下の就職活動と、微妙な被害妄想と - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    katow
    katow 2010/01/26
    ごくまっとうな切込隊長
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