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日本とアベノミクスに関するkatowのブックマーク (2)

  • 企業の現預金、最多の211兆円 人件費はほぼ横ばい:朝日新聞デジタル

    企業が抱える現金と預金が、2016年度末に211兆円と過去最高にふくれあがっている。アベノミクス前(11年度末)と比べ3割(48兆円)増えた。人件費はほぼ横ばいで、企業の空前の利益が働き手に回らない構図が鮮明となった。 財務省の法人企業統計調査(金融・保険除く)のデータを分析した。調査対象は国内企業で、海外子会社は含まれない。 16年度の純利益は、5年前の2・6倍の50兆円で、バブル最盛期の1989年度(18兆円)を大きく超える。円安で輸出企業を中心に業績が伸び、4年連続で過去最高を記録した。 巨額のもうけは賃金や設備投資増に回らず、現預金などに向かっている。90年代の金融危機や08年のリーマン・ショックを経て、企業経営者は消極的になり、国内で正社員を増やしたり、設備投資をしたりするのを手控えるようになった。 現預金は、08年のリーマン・ショックから増え始めた。08年度末からの5年間の増加

    企業の現預金、最多の211兆円 人件費はほぼ横ばい:朝日新聞デジタル
    katow
    katow 2017/11/12
    あとは移民の議論を凍結して不当に安い人件費で働かそうとするブラック企業への厳罰化だろ(外国人研修生の問題含む)。そこまでは政治でできるはず。
  • コラム:日本政治「安定」の謎=河野龍太郎氏 | ロイター 2016年10月27日

    10月27日、BNPパリバ証券の河野龍太郎・経済調査部長は、日の冴えない経済パフォーマンスと高い政治的な安定性のアンバランスは海外の人にとって大きな謎になっていると指摘。提供写真(2016年 ロイター) [東京 27日] - アベノミクス開始以降、日の平均成長率は年率0.8%にとどまる。2015年以降はわずか0.2%だ。一方、物価動向を見ると、エネルギーを除くコア消費者物価指数(CPI)は15年12月に一時、前年比1.3%まで上昇したものの、今年8月には0.4%まで低下している。安倍政権は2%成長、2%インフレを大々的に掲げていたが、いずれも目標に届いていない。 しかし、安倍首相の支持率は高く、今や先進国では稀と言っていいほどの政治的な安定性を確保している。経済の冴えないマクロパフォーマンスと高い政治的な安定性のアンバランスは、海外の人にとって大きな謎である。筆者は先日、ニューヨーク

    コラム:日本政治「安定」の謎=河野龍太郎氏 | ロイター 2016年10月27日
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