2010年1月6日のブックマーク (3件)

  • 伊集院光 「倖田來未の安売りが始まった」

    2010年01月04日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、最近の倖田來未について語られていた。「年末年始のトピックスとしては…倖田來未のバーゲンが始まってますね」と伊集院は話し始めた。 「倖田來未の安売りが始まってるんだけど、ブランド物をバーゲンに出すときに気を遣っている感じがしませんか?でも、『(品のように)このままじゃ腐っちゃう。このまま腐らせてしまうのはマズい』っていうことで、倖田來未も自分自身で、バーゲンはしたいと思ってる」 「でも、ブランドイメージがあるから、一気にたたき売りしてしまうと、むしろ売れないんじゃないかっていう空気を、僕は感じるんですよ」 その具体的な例を、以下のように語っていた。 「『西部の冬市のCM』に出て来たじゃないですか。その後、紅白でmisonoと共演していた。あと『さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかSP』にも出ていた。女子高生が、倖田來未のバ

    伊集院光 「倖田來未の安売りが始まった」
    kats222
    kats222 2010/01/06
    数年前に普通に「なるトモ」に出てたけど、あれは期間限定の出血サービスだったのかww。
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    kats222
    kats222 2010/01/06
    無責任に「語る」のではなく、お笑い業界の発展を念頭に置いた、優れた論評だと思います。/ もしかして、おりたさんが実際に業界に関わってる人だって事知らない人、多いの?
  • 2011年アジアカップ予選 日本-イエメン戦 2010年1月6日ネットテレビ放送観戦候補サイト一覧 | サッカー観戦ネット

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    2011年アジアカップ予選 日本-イエメン戦 2010年1月6日ネットテレビ放送観戦候補サイト一覧 | サッカー観戦ネット
    kats222
    kats222 2010/01/06