普天間基地移設問題で抑えとく要点
個人的メモ。 なんか異常にブクマ付きまくってるけど、あくまでも俺個人の脳内で解釈されている「普天間基地移設問題」なので、その辺を踏まえた上で再利用してくださいな。 米軍は沖縄から離れられない中国は日本にとってもアメリカにとっても仮想敵国であり、沖縄はその最前線に位置している。そしてその仮想敵国は軍事独裁国家で、しかも軍拡真っ最中。空母を建造中で、艦載機の大量調達も計画進行中。特に台湾有事の際には即応できる位置に戦力を張り付かせておかなければならない。グアムからだと最短でも数日かかるが、沖縄からだと数時間で到達できる。 よって、他県(鹿児島以北)に分散させるといった提案はアメリカは聞く耳を持たない。グアム全面移転なんてのはアメリカに台湾を見捨てろと言うも同然で論外。 アメリカは終始2006年日米合意案の履行を求めている大臣を含む政府関係者が何度か渡米しているが、従来案以外の提案は全て門前払い
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野球だったら監督休養でヘッドコーチが昇格になる所か - 〜ものかきの繰り言２０１０〜
『いちばんうしろの大魔王』が好スタート。なんか、頭の方が売り切れそうな勢いです。 ちなみに、昨季の当店の稼ぎ頭は、『バカとテストと召喚獣』と『デュラララ！！』でした。 ドラマの第二シリーズの開始に合わせて、刊行された特別編。 これまで未収録の短編４本に、キャストインタビュー、前シリーズのあらすじ、などを加えたもの。とはいえ、ドラマの方には特に興味がなくても、シリーズのファンなら短編４本だけで充分の読みごたえ。普通に短編集として楽しめます。 横山秀夫は本当にレベル高い。 改めて、『臨場』と『影踏み』は、その中でもお薦め。 サッカー界隈は、大荒れですね。宇都宮徹壱さんに至っては、今後の展望についてとうとう「そう、日本代表は、１９９８年Ｗ杯（すなわち第１次岡田政権）の段階まで退歩するのである。」と発言。 〔今こそ岡田監督に期待すること （１／２）日本代表 ０−３ セルビア代表／スポーツナビ〕 そ
横浜Ｍ・俊輔、Ｃ大阪戦へ痛々しい出場直訴 - サッカー - SANSPO.COM
左足甲、左足首痛を抱えるＪ１横浜Ｍの日本代表ＭＦ中村俊輔（３１）が９日、患部に痛みを訴えて練習を早退。木村和司監督（５１）は３試合の休養を勧めたものの、本人は１０日のＣ大阪戦（日産ス）への強行出場を志願した。 歩いただけで左足の患部に痛みを訴えた俊輔は木村監督、トレーナーと相談しクラブハウスで治療に専念。それでも「テーピングを巻けば何とかなる」とＣ大阪戦出場を直訴した。 木村監督は「３試合くらい休ませようと思ったが。気持ちは尊重しちゃる」と当日朝の様子を見てベンチに入れる方針。俊輔は「休むの嫌い」と話したが、７日のセルビア戦で故障者を招集した日本代表・岡田監督を、木村監督はチクリ。「遠藤や玉田もそうだろう。（俊輔も）代表を見ても（本調子と）全然違うもんね。逆に調子を落とすのが心配や」と表情を曇らせた。 俊輔には０２年日韓Ｗ杯直前でメンバー落ちした苦い過去がある。「（出場）時間が短ければ悪く
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