2014年7月22日のブックマーク (1件)

  • 土下座させ、頭踏みつけ…駅員へ「酔余の暴力」、今の時期が最も危ない (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    じめじめとした暑い日が続く。仕事帰りの冷えた生ビールがのどを潤し、ついつい深酒になりやすいこの時期に多発する問題がある。鉄道の駅構内や列車内で酒に酔った人が駅員に暴力をふるう「酔余(すいよ)の蛮行」が1年間で最も多いのが7月、次いで8月なのだ。 【表で見る】鉄道係員に対する暴力行為の発生状況  土下座させて頭を踏みつけたり、腕にかみついたりしたケースもある。心理学の専門家は「かつては、公共交通機関に携わる人たちの言うことは聞かなければならないという意識があったが、近年は権利意識が高まり、我慢力もなくなった。お酒で心のブレーキが外れた人が理不尽な言動に出ている」と指摘する。 ■要注意は「7月の週末夜」 「電車で帰ってきたが、何をしたか分からない…」 大阪府河内長野市の南海高野線三日市町駅。昨年7月3日午後10時すぎ、酒に酔った60代の乗客が突然、階段で男性駅員の顔面を殴った。暴行容疑で

    土下座させ、頭踏みつけ…駅員へ「酔余の暴力」、今の時期が最も危ない (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    kats222
    kats222 2014/07/22
    大体が、酔っぱらった時の言動や行動が、そいつのむき出しの感情だから。「酒に酔ったから」っていう言い訳は、「私はそういう人間です」って言ってるのと一緒。