タグ

2010年1月17日のブックマーク (2件)

  • Rで国際金融

    で国際金融 現実のデータを自分の手で分析し、国際貿易・国際金融の核心に迫ることが求められます。 膨大なデータの解析には高価な統計解析ソフトを必要とします。高価であるためにこれまで 学生にはなかなか手が出せずにいました。 ところがフリーでダウンロードできる高機能なソフトがあるのです。それがRです。 6回に分けてRの使い方、統計解析の方法そして国際金融分析の実践に挑戦します。

  • Rを使って計量経済分析 - EconWiki

    どうやったらいいかとというと、以下の関数を使います。 q.growth <- function(x) { n <- length(x) x1 <- x[-(1:4)] x4 <- x[-((n-3):n)] z1 <- (x1-x4)/x4*100 z1 } この関数をつかって、 > q.growth(INV)->I > q.growth(GDE)->Y と入力すれば、四半期の対前年同期比伸び率データをつくれます。 さて次に単回帰分析してみましょう。その前に、それぞれの変数のサンプルサイズをそろえないといけません。 > length(R) [1] 109 > length(I) [1] 105 という結果からもわかるとおり、このままだと変数ごとに長さが違ってしまうので、回帰分析できません(被説明変数と説明変数は、同じデータ数でないと回帰分析できません)。 > R[5:length(R)]-