Tweet 入社が近づいてきて入社後の進路について考えることも多くなり、まわりから「文系なのにエンジニアはやめたほうがいい」、そう言われることがおおくなってきました。 そこで、改めて「なぜエンジニアになろうと思ったのか」を振り返ってみる。 1 「アイデアでおわり」への違和感と不満 僕もみなさんとおなじで、「こんなのあったらいいのにな」と思うことがある。 とくに、ビジネスコンテストや、いざ自分でこんな事業をしたい、と想像がリアルになればなるほど、実際にそれを自分ではどうにもつくれないことにもどかしさを感じたし、本当にアイデアだけなんて意味はないと強く感じた。 その上で最も現実的に形にできる方法、その手段がプログラミングである。あくまで目的に対する手段として、技術を学び活かしたいと思うようになった。 2 自分の作ったものが、世界の人に デザイナー、漫画家、いわゆるクリエイター・職人といわれる、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く