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WordPress3.1、MT形式でエクスポートする方法投稿 : 2011-04-18更新 : 2013-05-13 WordPressから引っ越しするのに、MT(MovableType)形式でエクスポートできると非常に便利ですよね。しかし標準でエクスポートできるのは、WXR形式です。 MT(MovableType)形式で出力するのにWordPressExport(ver 0.3)というプラグインを使用すると簡単です。ただし、このプラグインは新しいWordPressに対応してないようで修正が必要です。修正方法もネットにいろいろ書いてたのですが、その通りにやってもうまくいかずに挫折しかけたのですが何とか出来たので記事にしました。 1.WordPressExport(ver 0.3)をダウンロード 2.WordPressプラグインWordPressExportの修正版 をダウンロードして、プラ
このページにある「download the zipped WordPress-to-Movable Type exporter」をダウンロードして解凍します。 「utility-export-to-mt」というフォルダに3個のファイルが入っていますので、このフォルダをサーバのWordPressのフォルダの配下にある「wp-content」フォルダのさらに下の「themes」フォルダの中にコピーします。 WordPressの管理画面を開きます。「外観」の下の「テーマ」を開きます。 利用可能なテーマの中に「Export for Movable Type/TypePad 1.0」があるはずです。「使用する」をクリックすると本当にMT形式のデータを公衆にさらすことになるので「プレビュー」をクリックします。 MT形式に変換されたデータが表示されます。これを保存します。 今回のケースでは、画像カスタム
ロリポブログの強制的な終了があり(データ移行すればよかったのですが)、そこで書いていた記事をWordPressへ移動させました。インポート、エクスポートはとても簡単で、トラブルもなくあっという間に終了しました。 ただ、jugemから取り出したデータはそのままではWordPressで使えないので、ツールを使って変換する手間があります。でもそのツールは作ってくださっている方がいて、そちらを使わせていただけば簡単でした。 1.jugem(ロリポ)ブログの管理画面からXML形式でエクスポート(書き出しする) 2.JUGEMログをMTログに変換サイトでデータの変換をする →つまりjugemのデータをMT用データに変換してくれる。これでWordPressが読み込んでくれます。 →ツールで変換時、記事を公開にするか下書きにするか、<br>タグはどうするかなど細かいチョイスができます。 3.WordPre
このブログでNo,1のアクセス数を誇っている『絶対にインストールしたいWordPressプラグイン30個!』の記事ですが、今でも凄いアクセスを頂いています。 そして、そのアクセスを見るたびに思うのです。申し訳ない…と。 ブログを移転したり色々やっていたので正確な日にちは判らないですが、あの記事を書いたのはもう一年以上前だった気がします。今ではもう使ってないプラグインやもっと良いものが沢山あるんです。 というわけで、2011年にもなったことですし2011年版のオススメWordPressプラグインを一挙にご紹介したいと思います!その数も増えて何と30個から45個へグレードアップ!記事もなるべく読みやすくしたつもりです。 どれもこれもWordPressユーザーならかなりオススメのものですので参考にして頂ければ幸いです! それでは、少し長いので「続きから」どうぞ~! WordPress
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